U-18クラブユース1次リーグが終了した5月10日以後、つまり、今日までの2週間。
U-18は中間考査期間で練習量を落としたこともあり、U-15中心の2週間でした。
5月12日、13日、16日、17日。
同じく、19日、20日、23日。
練習をみさせてもらったり、紅白戦に参戦させてもらったり、公式戦をサポートしたり。
そんな2週間でした。
早い段階で、個人的に思ったり感じていたことを選手には伝えました。
もしかしたら、うるさいだけの存在だったかもしれません。
しかし、日頃わたしが感じていたことは、もっと中に入っていくことで、確信に近い感触として残りました。
平日のトレーニング日が、何のために設定されているのか。
その限られた時間や空間で、何をするのか。
何に取り組むのか。
そんな当たり前のことに、どこまで真剣に、あるいは純粋に向かっているのか。
少しぼやけていたと思います。
それがこの2週間で、一番感じたことでした。
だから、うるさいだけの存在となっても良いと思ったのです。
わたしが出来る、ほんの少しのこと(スキルやゲームビジョンなど)を、伝えたかった。
そして一番伝えたかったことは、「もっと本気にならないか?」ということです。
わたしは臆病な人間なので、個々の表情や行動、もっと言えば瞳や言動や、見えないけれど思考まで、観察したいと思っています。
少しぼやけていたことは、スキルやゲームビジョンももちろんですが、実は「本気度」じゃなかったか。
だから、わたしなりの本気で行動しました。
わたしなりの本気の言葉をぶつけました。
それがわたしに出来るほんの少しのことであったとしても、サッカーでもっと繋がりたいと思います。
そして、オトナとコドモではなく、人として繋がりたいと思います。
この2週間、わたしは本気でした。
いまふうに言えば、「マジ」でした。
だから、トレーニングや紅白戦や試合には、イライラもワクワクも、悔しいも嬉しいも、全部が詰まっていました。
残念ながら、本日の公式戦は雨天のため延期となりましたが、本当に今日の試合を楽しみにしていました。
前回の試合から、選手の行動や表情は、明らかな変化がありました。
ということは、頭の中にもしっかりと変化があって、そんな状態の中での真剣勝負を観たかったのです。
前回の試合よりも、悔しさも喜びも、絶対に表現する試合になるはずだったから。
前回、出場を回避したキャプテンの意欲や思考も観たかった。
前回を踏まえたそれぞれのパフォーマンスも観たかった。
そして、前回悔し涙のあの選手のプレーをじっくりと観察したかった。
(土曜日の彼の真剣な眼差しは、わたしの観戦意欲を高めるには充分でした)
延期の試合も含め、今週の土曜日・日曜日と連戦になりました。
わたしは観戦出来ませんが、HコーチとYMコーチ、そして選手全員が作り出す真剣度の高い空間を、想像することにします。
これからの1週間、「本当の気持ち」でプレーしてほしいと思います。
「本当の気持ち」を言葉にしてほしいと思います。
「本当の気持ち」で行動してほしいと思います。
「本当の気持ち」で取り組むことを、「本気」といいます☆
追記
この2週間、U-15メンバーと接することで、また新たなエネルギーをもらいました。
次は、そのエネルギーを、U-18メンバーに還元出来ればと思っています。
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