「赤」のトレーニング場を訪れたのは、Jリーグ開幕前のこと。


その時の「赤」は、合宿と合宿の合間のトレーニングを行なっていたと記憶しています。


「ふぃんけ」監督のメッセージを徐々に理解し始めていた頃か。


あるいは、「ふぃんけ」監督の哲学が、それぞれに波及し始めていた頃か。



そして、先日。


夕方から雨となった火曜日の午前中。


再び、「赤」のトレーニング場を訪れました。



まず目に飛び込んだのはGKのトレーニング。


選手4人、GKコーチ2人。


とても少人数とは思えないような活気でした。


選手も時折笑顔がこぼれるような、そして観客であるわたしも笑顔になってしまうような、駆け引きのあるトレーニング。


そして、じっくりと観察すれば、これが活気だけではなく、試合で活かすためのトレーニングであることが想像出来ました。



少し遅れてフィールドプレーヤー登場。


(たぶん、ミーティングをしていたのでしょう)


動きながらのコーディネーショントレーニングを終え、すぐにポゼッションゲーム。


プレーの狙いや意図がはっきりと分かるゲームでした。


フィールドプレーヤーは約1時間で終了☆


選手の集中力は、まったく途切れることがありませんでした。



「ふぃんけ」監督が創ろうとする空間は、「緩急自在」なのでしょう。


今年一年、じっくりと観察してみたいと思える空間がありました。