パッケージ裏に記載されている調理方法には、約550㎖の水を使用しますが
おらの場合、基本、インスタントラーメンは、別茹で派なので
粉末調味料を溶かすお湯は350~400㎖です
で、今回は、うまかっちゃんのパッケージ風に作ってみたw
つか、日曜に作ってたんだけどね(*´∀`*)
ただし、乾麺を使わず生麺を使用のワンランクupしたうまかっちゃんです
たまには、Nonアレンジのうまかっちゃんもいいよねぇw
てか、生麺に変えただけでも、アレンジになるんかな?
まぁアレンジも上手くいったり、いかなかったりと…
そんな訳で現時点でのアレンジに対して分類してみたぁw
作ったのに抜けてる物をあるかと思うけど、それがこちら👇

ここから下は、独り言の様にダラダラと、なんの面白みもなく
ダラダラと書き綴ってます
水溶系無加工類は、うまかっちゃんのスープがそのままです
入れる具材が違ったり、調理方法が異なるだけで
うまかっちゃんの味がダイレクトに楽しめます
また具材の旨みが溶け溶け込むことによって、味の変化も楽しめます
ただ、餃子を入れて水餃子風にした時は、不味かったです
傾向:入れる具材を間違わなければ問題なしかと
水溶系追加類は、ベースのスープに調味料素材等を加えて
味を変化させるものです
上手く融合できたり、味がぼやけたりと様々な変化が楽しめます
傾向:基本、うまかっちゃんのスープの味は優しくマイルドな味なので
味の濃いものと合わせることは危険です
粉系無加工類は、粉末調味料を、そのままダイレクトに使います
簡単に言えば、塩コショウの代役となります
使う分量によっては、味が濃くなったり薄くなったりとします
傾向:使用分量の見極めが大切になります
粉系溶かし代用類は、粉末調味料を少量のお湯又は水で溶いたものを使用し
味噌、醤油等の代役となります
粉系無加工類と同じく溶く分量によって味が決まります
傾向:使用分量の見極めが大切になります
粉系溶かし追加類は、粉末調味料を少量のお湯又は水で溶いたものを使用し
更に調味料素材等を加えるものです
水溶系追加類と比べると更に難度が上がります
傾向:使用分量の見極めと組合わせる調味料素材等の選考が重要になります
対策前のまとめ:辛み、酸味、渋みが強い物とは、相性がかなり悪いので
それらの調味料素材等は避けた方が良いかと…
うまかっちゃんにデスソースなんて…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル やってみたい気はするけど…
水溶系には、粉末調味料を溶かすお湯は350~400㎖と言う
簡易的な基準があるんだけど
粉系全般に言える事は、使用分量の見極めも大切ですが
基準に値するものが無い事がそもそもの問題だと…
とりあえずの対策:塩、醤油等の代役にする場合に、
それぞれの塩分濃度が必要かと…
例えば、醤油の場合、塩分濃度が約16%なので、粉末調味料をその塩分濃度に
合わせてみるもの一つの手だと…
買って満足そして使わない派と言う…←ただのバカなの?
圧力鍋なんか買ってから半年後に使用してるしね^^;
補足としての、これからのうまかっちゃん:
作りたい物があったら、とりあえず作ってみる←対策の意味ねぇじゃん!!
まぁ研究家でも評論家でも料理人でもないし、ましてや神の舌なぞ持ち合わせてないので
型に嵌らず、ゆるりと実験的に楽しんでいきまする^^
byももん![]()


