『あっ、だめ！。そこは…。いや…。あん』
『もう、がまんできないんだ、奥さん』
『そんなに乱暴にしないで』
『ほら、もうこんなに…』
いきなりなんですか、これは～～！
まじダメなんですけど～！
それに、桂さんまで！
新八～、秘密クラブあるよ。
大人の秘密あるよ。
秘密クラブ…。
って、おい！！ そこの天パー！
なに、画UPしてんですか～！
まずいですよ、銀さん。
これ絶対まずいですって！
大丈夫だって、モザかけてあるし…。
すみません、すみません、すみませーん！
見てる方、ほんとにすみませーん。
新八君、何故に謝るのだ。
これは、まずくない。おいしいんだよ。
えぇ～！桂さん、食べるんですか？
食べるというか、頬ばる感じだな。
か、桂さんって、あっち系の人だったんですか？
ヅラよ～。これは臭いを楽しむもんだぜ。
銀さんまで、あっち系なんですか？
侍じゃないんですか？
男立ちの秘密クラブあるよ。
立ちって、なんですか？達だよね、
神楽ちゃん、達だよね？
立ちでいいあるねん。
そそり立つあるよ。
新八～。なに想像してんだよ。
モザ外そうか？
やばいですから！まずいですから！
まじやばですから。
新八～、外すよ、外しちゃうよ～。
外しちゃうから～。
あー、終わりだぁ！
銀さん、止めて下さいよ。
強制退会になっちゃいっますよ！
なに、びびってんだよ！新八～。
ほれ、ポチッとな。
（燃えたよ・・・まっ白に・・・燃えつきた・・・まっ白な灰に・・・）
銀ちゃん、新八、灰になったあるよ。
（アメ限にしたら、こいつらなにするかわからないよ…ハァ）
美味そうな、マツタケだな。
やっと４が終わりました。
下ネタすぎて、
ｂｙももん