記憶の扉 | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

記憶の扉
未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

「うぉ~、助けてくれ~」
力いっぱい、走っても、走っても
進んでいかない

相手はウルトラマンの怪獣
なんで僕を追っかけるのか

とにかく、逃げるように、走ってみるけど、やっぱり進まない



確か小学校の低学年のときに
うなされた夢です



あれから30年以上経ちますが
今でも鮮明に覚えています



そんな体験ありませんか?
記憶に残る夢はいつまでも
覚えているものだということ



また、日常生活の中でも
記憶に残ること
残らないもの
が、あります



この違いはいったい
何からくるのでしょうか?



この
記憶に残るか
残らないかは
サービスを提供する上で
何よりも大切なこと




来週、とあるプレゼンを控え
この原理とその理由を考えながら
作戦を立てることにします



あっ、答えは
先日の記事の、とおり
です(^^)




最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ