水没 | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

、僕の故郷から約50km離れた場所に
「京都府 福知山市」があります

明智光秀が築城したといわれる
福知山城など、丹波と呼ばれる
この地は京都からも近く
昔から栄えた街だと思います


盆明けの土日
雷が鳴り雨が降り続けることで
この福知山の市内が水没しました


ニュースなどで見られた方も
多いと思いますが
河の氾濫ではなく、水周りの処理能力を超えるほどの雨量による冠水だということ



今日は、大切なお客様がこの水害にあわれ、後片付けに向かいました



最近、起こるものごとを受け入れることの大切さをつくづく痛感していたところでもあり、今日のお客様の社長の活力に共感をしました



商売道具は、ほぼ全滅、、
そんな状況であっても
待っていただいているお客様に
「こんなときこそ、頑張っている姿を見せなあかん」と
沈む顔どころか
ドンと来いって顔で対応されていました



沈むような気分なときこそ
元気に過ごすこと

辛い時期も必ずよくなります
寒い夜もかならず朝がきます


『高下在心』
心の有り様により、高くにも低くにもみえるということ



大切な学びを感じました





最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ