未来を、つなぐ!成功思考
「プチ決断で、ココロ前進」
城普請にあたった大工の棟梁・桜井源兵衛
9年間寝る間も惜しんで建てた姫路城、、
しかし出来上がってしまった
天守閣のズレを許せず
自らの命を絶つことを選んだ、、
少しの変化が続くと
いずれ大きな変化となる
姫路城の例はマイナスに働きましたが
ほんの1°の毎日の努力を積み重ねることでいずれ大きな変化を生み出すプラスの働きにもなるということです
例えば
水平から1°づつ上る努力をすると
10回で10°
45回で45°
90回繰り返すと90°垂直まで上ることができるわけです
一気に上ることはなかなか叶わないのでしょうが少しづつ少しづつ努力を繰り返すことで行きつくゴールがあるのだと思います
千里の道も一歩から
千里の山も一度から
いずれも目指すべきゴールがはっきりしており、絶対にたどり着いてみせるという強い志が原動力になることでしょう