心ここにあらずの時には | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

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自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

心ここにあらずの時には
未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

ソチオリンピックを見ながら思います

競技のあの瞬間を迎えるまでの
4年の歳月はどれだけの自分との闘いがあったんだろかと、、

肉体的な壁
精神的な壁
どのように乗り越えてこられたのか

女子モーグルの
上村愛子選手

おしくもメダルを手にすることは
できませんでしたが

前回のオリンピックの後
スランプとなったとき
夫婦で行ったスキー場で
「ギャップ(でこぼこのこと)を滑るのほんと上手いね」と夫の何気ない言葉に
もう一度オリンピックを目指そうと決心した
とのコメントがありました

上村選手
前回のような涙ではなく
ありがとう!と満足の笑顔でしたね

つらいことを乗り越えて
今ここにいること
そんな自分に満足された笑顔だと
感じました






受け入れるものによって
心が変わりますよ

もう少し
かみ砕くと

受け入れる考え方によって
心が良くにも悪くにも
変わるということですね



心がスランプのときの受け入れ方



心が暗くなったら
明朗なものを受け入れて中和しよう。
心が重くなったら
軽快なものを受け入れてバランスを取ろう。
心が固くなったら
柔軟なものを受け入れて改善を図ろう。


オリンピック選手は
いくつもの壁を自らの考え方で
乗り越えてこられたに違いありません





最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ