必要な書 | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

必要な書
未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

経営者が選んだビジネス書
◯◯とか
マーケティング指南書
△△とか
必ず結果が出る営業行動書
□□など

他にも
行列ができる飲食店
☆個のマニュアル

最近のビジネスシーンに合わせた
様々なビジネス書が出回っています

今の時代
過去の成功法則は通用しません

ということは
これらの指南書は
参考にはなるかもしれませんが
成功につながるとは限らない


先日記事の義経と弁慶一向の
智仁勇のように


心に響くことは
今も昔も大昔も
何も変わらない

そういうこと、


現在のビジネスシーンに
必要な書は
人の感情を表現した
文学書を読むこと
と聞き及びました

『国境の長いトンネルを抜けると
雪国であった。
夜の底が白くなった。』

子供の頃、国語嫌いだった私でも
知っているこのフレーズで始まる
文学書

この時期にオススメと紹介のあった
川端康成の『雪国』です


昔読んだことがありましたが
新たな気付きがありそうです


必要な書とは
普遍のエッセンスが盛り込まれている書

自分にとって
その普遍のエッセンスとは
自分の感性で気付くことが
大切なんだと思います



最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。
タカ&トシ