10年→5年→1年先 | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

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自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

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10年先を見て
5年の計画を立て
1年先を歩く

未来を、つなぐ!成功思考
「プチ決断で、ココロ前進」


未来は、誰にも分かりません、
しかし、未来は必ず訪れます、

現在の技術の進歩と情報量を考えると、10年先を想像することは難しい時代だといえます

10年先を見て
5年の計画を立て
1年先を歩く

これは、阪急・宝塚の創始者
小林一三氏 の言葉であり、経営の考え方です

10年先を想像することは難しいですが、この言葉からわかる事は、10年先を先に作るという事だと理解します

10年先が、鮮明に見え始めると、到達するべき方角が明確になってきます

そのままでは、遠い距離なため、5年の計画を立て、1年づつ進んでいく、、

長距離の飛行機の航路は、最終着陸の空港を目指していますが、細かな方向の修正をしている訳ではないようです

乱気流や天候状態を把握しながら、最終目的地だけを認識しながら、少しづづ修正しながら飛行するようです

どんなことにも言えますが、最終目的地はどこか?
を意識すること、そして、スモールウィン(途中の小さなゴール)を達成すること!

未来を、つなぐ
とは
未来を、つくる
こと