年商ゼロの時のルール
未来を、つなぐ!成功思考
「プチ決断で、ココロ前進」
年商がゼロの時には、何に力をそそぐべきか?
優先順位は、何か?
商品やサービスを改良したり、販促資料を作ったり、イメージの良い広報物を用意したり、営業用のツールを準備したり、、
年商がゼロの時の
ステージ1における優先事項は、商品を完璧にすることではありません、、
なぜなら、顧客のフィードバックがあるまでは、何をもって、「完璧」かわからないから、、
走りながら、考え続け
走りながら、改善する
そう、顧客の反応を見ながら、商品やサービスを改良していくこと、、
最低限のレベルを満たした商品やサービスを、想定しているターゲットへ、描いている販売戦略で当ててみる、、
そして、モノ・ターゲット・方法を描いている未来の成功シーンに近づくまで、ひたすら改良する
これを何度も繰り返し、成功の仕組みを一日でも早く構築すること!
年商ゼロの時は、ここに8割の力を注ぐべきです
社内起業の場合は、なおさら注意しないといけない、資金やスタッフに余裕があると錯覚しているから、、
この思考は成功の足を引っ張る考えです
年商ゼロなんだから、ハングリー精神でいないと、飢え死にしてしまいます、、
そして、素晴らしい見栄えのするパンフレットを制作することや、営業用名刺を準備することよりも、先ほどの大切な活動を最優先事項としなければいけません
そんなモノは、ターゲットが反応を示さない限り、全く意味をなさないモノだと認識しないといけません、、
今から推進する、新規事業のターゲットは決めました
全国対象の約50万人のターゲットです
当面の成約目標は、1万人とします
成約率は2%、、
100人に当て、内2人が反応を示す
悪い数字ではない、、
と考えています
では、どうやって
全国の50万人にアプローチするか?
ここを成し得ないと、何を準備しても水泡に帰してしまいます
いくら素晴らしいパンフレットを作っても、感動するストーリーの宣伝用ホームページを用意しても、ちっとも効果を生み出さないのです、、
だからこそ、年商ゼロの時は、8割を販売戦略に力を注ぐ必要があるのです
幸いにも、その方法は見つけました、、
該当ターゲットを含む300万人へ、アプローチする方法を!
次は、その方達へ付加価値を与えるメッセージ作りが、次のステップとなります
宣伝ツールを用意するための力の配分は2割、無駄な労力は使わないこと、、
さぁ、今日もワクワク、ドキドキしながら行動しよう!!