年商ゼロの時のルール | 光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

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自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

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年商ゼロの時のルール
未来を、つなぐ!成功思考
「プチ決断で、ココロ前進」

年商がゼロの時には、何に力をそそぐべきか?
優先順位は、何か?

商品やサービスを改良したり、販促資料を作ったり、イメージの良い広報物を用意したり、営業用のツールを準備したり、、

年商がゼロの時の
ステージ1における優先事項は、商品を完璧にすることではありません、、

なぜなら、顧客のフィードバックがあるまでは、何をもって、「完璧」かわからないから、、


走りながら、考え続け
走りながら、改善する

そう、顧客の反応を見ながら、商品やサービスを改良していくこと、、

最低限のレベルを満たした商品やサービスを、想定しているターゲットへ、描いている販売戦略で当ててみる、、

そして、モノ・ターゲット・方法を描いている未来の成功シーンに近づくまで、ひたすら改良する

これを何度も繰り返し、成功の仕組みを一日でも早く構築すること!

年商ゼロの時は、ここに8割の力を注ぐべきです

社内起業の場合は、なおさら注意しないといけない、資金やスタッフに余裕があると錯覚しているから、、

この思考は成功の足を引っ張る考えです

年商ゼロなんだから、ハングリー精神でいないと、飢え死にしてしまいます、、

そして、素晴らしい見栄えのするパンフレットを制作することや、営業用名刺を準備することよりも、先ほどの大切な活動を最優先事項としなければいけません

そんなモノは、ターゲットが反応を示さない限り、全く意味をなさないモノだと認識しないといけません、、



今から推進する、新規事業のターゲットは決めました

全国対象の約50万人のターゲットです


当面の成約目標は、1万人とします


成約率は2%、、
100人に当て、内2人が反応を示す
悪い数字ではない、、
と考えています

では、どうやって
全国の50万人にアプローチするか?

ここを成し得ないと、何を準備しても水泡に帰してしまいます

いくら素晴らしいパンフレットを作っても、感動するストーリーの宣伝用ホームページを用意しても、ちっとも効果を生み出さないのです、、

だからこそ、年商ゼロの時は、8割を販売戦略に力を注ぐ必要があるのです


幸いにも、その方法は見つけました、、

該当ターゲットを含む300万人へ、アプローチする方法を!

次は、その方達へ付加価値を与えるメッセージ作りが、次のステップとなります

宣伝ツールを用意するための力の配分は2割、無駄な労力は使わないこと、、

さぁ、今日もワクワク、ドキドキしながら行動しよう!!