突然すべてが変わってしまうんだ Suddenly Everything Has Changed
久々のブログ投稿です。
しかも今回は非ジャズです。でも、このブログをご覧になる方に、是非とも紹介したかったアルバムなのです。
ザ・ソフト・ブレティン/フレーミング・リップス

¥2,250
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このフレーミング・リップスというミュージシャン、実は私のmixiの「ミュージック」でも一年以上前から紹介しているのだけれど、未だに全くコメントがついていない(笑)。このミュージシャンがマイナーなのか、私のmixiがマイナーなのか(多分後者だろうな……)。
彼らは元々ガレージパンクからそのキャリアを出発し、その後メンバーチェンジを繰り返しながら音楽性も変化させ、やがて実験的な音楽を通り抜けて、それらの総決算的なアルバムとして1999年に発表したのが上記のアルバム。
私がこのアルバムを初めて聴いたのは21世紀になるかならないかの頃だったと思うけれど、確か最初はジャケ買い(正確にはレンタルだったから「ジャケ借り」)だった。
いつものようにMDに貯め込んで、しばらくは放ったらかしにしていたんだけれど、ある日用事があって高速バスに乗り込んだとき、このアルバムを持っていってその美しさにものすごく感動した。目的地に着くまでの4時間、ずっとこれを聴いていた。
どこか悲しげで、そして切ない。それでいてなぜか生きていく勇気が出て、聴き終わるととても小さいけれど、確かな幸福感に包まれる。
今でも自分が何かにつまずいたときや、どうしようもなく打ちひしがれた時に取り出して聴く、私にとっては温かく大きな手で背中をさすってくれるような存在のアルバムである。
こんな繊細な音楽をやっている人たちは、どんな繊細な人たちなんだろうと思って調べてみたら、これがまた個性的な、キャラの濃いオッサン達でした。
アルバムの一曲目のビデオクリップがありますが、何で走っているのか全く意味不明です(笑)。しかも曲に管楽器なんて使われてないし。
あと、ライブ映像もあります。すげー楽しそう。一度行ってみたい!
もう一つ。最新アルバムから。初めて見た時声を上げて笑いました。
こんな変な人たちだけれど、逆に言えば、そんなオッサン達がやっているからこそ、信用できると言うか、説得力があるように私には思えるのである。信じていいのだと。
11曲目の「Feeling Yourself Disintegrate」に、私は何度泣いただろう。何度悲しんだだろう。何度切なくなっただろう。そして、何度幸福だと感じただろう。
私はこんな素晴らしいアルバムに、これから何度勇気をもらえるのだろう。
しかも今回は非ジャズです。でも、このブログをご覧になる方に、是非とも紹介したかったアルバムなのです。
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このフレーミング・リップスというミュージシャン、実は私のmixiの「ミュージック」でも一年以上前から紹介しているのだけれど、未だに全くコメントがついていない(笑)。このミュージシャンがマイナーなのか、私のmixiがマイナーなのか(多分後者だろうな……)。
彼らは元々ガレージパンクからそのキャリアを出発し、その後メンバーチェンジを繰り返しながら音楽性も変化させ、やがて実験的な音楽を通り抜けて、それらの総決算的なアルバムとして1999年に発表したのが上記のアルバム。
私がこのアルバムを初めて聴いたのは21世紀になるかならないかの頃だったと思うけれど、確か最初はジャケ買い(正確にはレンタルだったから「ジャケ借り」)だった。
いつものようにMDに貯め込んで、しばらくは放ったらかしにしていたんだけれど、ある日用事があって高速バスに乗り込んだとき、このアルバムを持っていってその美しさにものすごく感動した。目的地に着くまでの4時間、ずっとこれを聴いていた。
どこか悲しげで、そして切ない。それでいてなぜか生きていく勇気が出て、聴き終わるととても小さいけれど、確かな幸福感に包まれる。
今でも自分が何かにつまずいたときや、どうしようもなく打ちひしがれた時に取り出して聴く、私にとっては温かく大きな手で背中をさすってくれるような存在のアルバムである。
こんな繊細な音楽をやっている人たちは、どんな繊細な人たちなんだろうと思って調べてみたら、これがまた個性的な、キャラの濃いオッサン達でした。
アルバムの一曲目のビデオクリップがありますが、何で走っているのか全く意味不明です(笑)。しかも曲に管楽器なんて使われてないし。
あと、ライブ映像もあります。すげー楽しそう。一度行ってみたい!
もう一つ。最新アルバムから。初めて見た時声を上げて笑いました。
こんな変な人たちだけれど、逆に言えば、そんなオッサン達がやっているからこそ、信用できると言うか、説得力があるように私には思えるのである。信じていいのだと。
11曲目の「Feeling Yourself Disintegrate」に、私は何度泣いただろう。何度悲しんだだろう。何度切なくなっただろう。そして、何度幸福だと感じただろう。
私はこんな素晴らしいアルバムに、これから何度勇気をもらえるのだろう。