夏の寝苦しさをなんとかしたい。 | Code:Lily -Truth-

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こんにちは、みきこです。


7月になりました。
みなさんいかがお過ごしでしょうか??(^^)

三重県に住んでいる私は、それほど暑くもなく。
かといって、雨もさほど降っているわけでもなく…
梅雨らしさもあまり実感していない日々を過ごしています。

もっとも、天気が良い日が多いと洗濯物に困らないので嬉しいのですけどね。
快晴の日なんて、朝一で洋服を干して、
乾いたころに即、取り入れてシーツを干したりする事も。

主婦wwwww



シーツの話で思い出した!!
今日、ネットでこんなトピックスを見つけたのでご紹介します。
  ↓↓



【湿度も気温も関係ナイ!? 「寝苦しさを招く」NG行動4つ】
URL→http://medical.yahoo.co.jp/diet/bihada/4888/

(1)睡眠時に除湿のタイマーは「1時間~1時間半」
ノンレム睡眠とレム睡眠は約3時間サイクル。タイマーを1時間半の設定にすると、
深い睡眠の谷は1度しか無く、2度目の熟睡に入る時にちょうど暑くなってきてしまう。
6時間~7時間睡眠の場合、夜の除湿タイマーは「3時間設定」がおすすめ。


(2)食欲が落ちて魚類や肉類は食べない
睡眠のリズムを整える働きをしている栄養素は『ビタミンB12』。
ビタミンB12は、野菜や果物にはあまり含まれていない。
動物性たんぱく質もきちんと摂取することが安眠のキーポイント。


(3)シーツの洗濯は週に1回
睡眠時にたくさん汗をかいたシーツや枕のまま寝ていると、不快指数も高く、
思っているより熟睡出来ていないことも。週に2~3度はシーツの洗濯をし、
清潔な状態のベッドで眠る。


(4)入浴温度は38度以下
身体を眠りやすい状態にするにはお風呂で充分に血管を広げて一旦体温を上げてから、
スムーズに体温を下げられる状態にしておくことが大切。
人は体温が下がるにつれて眠くなる傾向があり、
安眠のための入浴は39~40度の湯温でじんわりと身体を温める。


トピックスと、その説明を要約してみました。

個人的には睡眠時のタイマーの時間と、シーツ洗う頻度がちょっと意外でした。
シーツは洗えるときに洗っとけっ てことですね。
枕カバーも!!!\(゜ロ゜)/

これからの時期、知っておいて損はなさそうな内容でしょう??

ちなみに私、暑いの苦手です。


みきこ