残り物には福がある(のこりものにはふくがある) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

うお座今日のダメ出しうお座

「生姜ない」

いろいろあるのに、
これだけない。

残り物には福がある(のこりものにはふくがある):
人が取り残した物の中には、思いがけず良いものがあるということ。人と競って先を争うのを戒めるときに使う。また、順番が後になった人を慰めるときに使われることが多い。我先にと人を押しのけるよりも、人と争わず遠慮深い人にこそ幸運があるということ。

注:
コンビニエンスストアや24時間営業のスーパーも増えているというのに、年の瀬はいつもより買い込んでしまうものである。そのため、年明けは豊富な食料に囲まれてるのに、「あったらいいな」と思う品物が、何かしら出るものである。正月用の魚の残りを煮付けることになったものの、生姜の買い置きが切れている。しぶしぶ買い足しに出掛けたところ、餅屋の餅は半額に、好物の伊達巻は1/4価格になっていた。年を跨(また)いだとはいえ、数日でこんなに価値が落ちるとは。とはいえ、価格が落ちたことで、自分にとっては価値が上がったけどね、…という、年明け早々に増える備蓄食材。