知らぬが仏 (しらぬがほとけ) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

雨今日のダメ出し雨

「カビ」

原因は、
自分か。

知らぬが仏(しらぬがほとけ):
知れば腹が立ったり悩んだりするようなことでも、知らなければ平静な心でいられるということのたとえ。また、本人だけが知らずに澄ましているさまを、あざけって言うことば。

注:
お仏壇や神棚があると、できるだけ新鮮なお供えをしたいと思うものである。更に、せっかくならば、綺麗な状態でお供えしたいと思うものである。というわけで、販売時にひとの手に触れるものは、お供え前に“水洗い”。綺麗に拭いてお供えしたものの、あっという間にカビだらけ。どうやら、梅雨シーズンに“水洗い”したのが災いしたようである。良かれと思ってしただけに、大満足していたが、こんな結果に終わるとは…。仏が知らない、ならば、幸いだがなあ、…という大反省。