下衆の勘繰り (げすのかんぐり) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

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「レジ袋」

なーんでこんなに
たくさんあるの?

下衆の勘繰り(げすのかんぐり):
心の卑しい者は、とかくひがみっぽくて邪推をしたがるものだというたとえ。品性がなかったり劣ったりする者は、ひがんで余計な邪推をするものだという意味。

注:
レジ袋を無料でくれるスーパーは少なくなったものの、あれば何かと重宝するものである。それゆえ入手したレジ袋は、大事に取っておくようにしたところ、たんまりと溜まっていた。無いときは1枚も無いのに、収納先に困るほどあるのは何故だろう?よくよく考えると、スーパーではエコバックを使うものの、露天商や百貨店ではレジ袋に入れて呉れることに気が付いた。露天商は昼間だけ、百貨店は高所得者、スーパーは中流層、と考えると“特定の生活者層”がレジ袋に苦慮しているように思われる。いやいや、これは僻み(ひがみ)かな?だけどなあ…、というビミョーな社会考察。