年寄りは家の宝 (としよりはいえのたから) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

ラブラブ今日のダメ出しラブラブ

「敬老の日」

珍しいカステラ、ありがとうございます。
え? お孫さんからの?

年寄りは家の宝(としよりはいえのたから):
年をとった老人は、経験豊富で、何でもよく知っているから、家の宝のようなものだ、ということ。

注:
年齢がいくつであろうと、孫ができれば、家系図として「お爺ちゃん・お婆ちゃん」になってしまうものである。いまだ青春を謳歌していようとも、実年齢がどんなに若くとも、こればかりは致仕方ない。自分から言うならまだしも、他人から“老い”を指摘されるのは不快極まりないはずだが、孫からの“敬老の日”のプレゼントは別なようだ。ご近所としては、そのお裾分けを頂けるだけでも、お年寄りの存在はありがたいものだなあ、という喜び。