

「連敗」
だめだ…。
援軍が必要だ。
勝てば官軍負ければ賊軍(かてばかんぐん、まければぞくぐん):
何事も強い者や最終的に勝ったものが正義とされることのたとえ。
注:
人生、勝つこともあれば、負けることもある。しかし、連敗が続くとお先真っ暗な気がしてくるものである。そろそろ、秋空になり、朝夕も涼しくなってくるはずなのに、今日も暑さに負けてしまった。戦う相手は“暑さ”ではなく、“自分自身”のようである。こういうときは、他者からの応援や励ましが欲しいものだ、いや、とてもとても必要なものだ、という切望。