石に布団は着せられず (いしにふとんはきせられず) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

虹今日のダメ出し虹

「同じ葬儀場」

あいつの親父さん、亡くなったか。
とりあえず、本人からの連絡待つわ。

石に布団は着せられず:
親の墓石に布団を着せても、親孝行にはならない。親が死んでしまった後では、親孝行をしたくても出来ないというたとえ。「石」は親の墓石の意。

注:
幼馴染み同士となると、地域も近ければ、親兄弟の年齢も近くなるものである。「自分の親も年をとったものだ」と感じる頃には、友人知人も似たような思いをしているに違いない。また、いざ葬儀となれば、同じ葬儀場を利用することにもなりがちだ。長い付き合い、勝手知ったる葬儀場、“最後の親孝行”の手伝いは、親族同様に全力で協力しよう。お互い様である、という教訓。