家に女房なきは火のなき炉の如し (いえににょうぼうなきはひのなきろのごとし) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

演劇今日のダメ出し演劇

「いいよ、とは言ったものの」

休日の夜に留守にされると、
結構つらいんだよなぁ~。

家に女房なきは火のなき炉の如し:
女房のいない家は、炉の中に火がないのと同じであるということから、大事なものが欠けては寂しいということ。

注:
家族というものは、居たら居たで口の数だけうるさいものだが、いざ居ないとなると静かなものである。ましてや休日の夜となると、その静かさは染み入るものがある。多少のいざこざはあっても、家族円満に越したことは無い、という教え。