白河夜船 (しらかわよふね)今日のダメ出し「雨降って、日が暮れて」天気予報あたってるじゃん。 ほんとに雨降ってるわ。 白河夜船: 何が起こっても気づかないほど、ぐっすりと眠り込むことのたとえ。京都の白河のことを聞かれて、川の名と思い「夜船で通ったから知らない」と答えて、京見物をしたという嘘がばれてしまったという故事。 注:昼夜を問わず“船を漕ぎ”始めると没頭してしまうもので、天候の変化や時間の経過もわからなくなってしまうこと。その爽快感は半端ないが、失望感も半端ない。