キャンプネタだけじゃ間が持たない。笑。
早く次のキャンプ行きたいなー。

地味にアナログゲーム好き。

トランプとかウノとかカードゲームも好きだし
チェスとか将棋も好きだし
人生ゲームもモノポリーも好き。
TTRPGも好きなんだけど身近で一緒に遊んでくれる人がいないので
オフ会で何度か遊んだことのある程度。
何年か前はPBWにもはまったなー。(アナログ?ではないか??でも一応対人)

ここ数年は幼馴染宅でボードゲーム大会してる。

キャンプネタの合間にゲームも書いていこう。


いつも一緒にキャンプ行く幼馴染。
やっぱりゲーム好きで、一緒にやる。
……幼馴染ばっかりでわかりにくいからイニシャルで呼ぼう。
私らの代の末っ子H子ちゃん。
彼女はボードゲーム好きが昂じてひとりでボードゲームカフェに通うほどで、
そこで面白いゲーム情報とか仕入れてきてくれる。
今のとこ、彼女の選ぶものにハズレ無し。
家族みたいなもんだから多分感性も近い。

そんなH子が選んできたゲームそのイチ。

コンプレット





1から100までのブロックを使う。

はじめは裏返しておいて、1枚ずつ数字を入れていって
小さい方から順に並べられた人の勝ちという
シンプルなゲーム。
数の並びがわかれば幼稚園の子でも遊べると思う。
姪っ子(年中さん)も、なんとなくの雰囲気で遊べた。

駒だけで遊べるので、
キャンプにも持っていける。

↑重要事項


アナログゲームの何がいいって
どんなにシンプルでも勝とうとしたら駆け引きしなきゃいけないところ。
自分の手だけじゃなくて相手の手も読まないとだし、
顔色とか口調とか性格とか感じながらできるのもいい。

子どもたちも楽しんでくれるし。
やっぱり横に人がいるのに画面見つめてワイワイやるゲームよりも
相手の目を見てやるゲームのほうを子ども時代にたくさん経験してほしいな。


もちろん、ビデオゲームが悪いとは一言も言ってない。
私も大好きだ。
全然やる時間がないからやってないだけで。
時間をくれるなら詰みゲー消化してOROCHI3待機だわ。