鳥取県米子市にある皆生ホテル、汐の湯。
米子駅から車で20分ほど。
山陰といえば、雪、寒い、くもり、きれいな海
また、米子といえば、ゲゲゲの鬼太郎、かに🦀 
勝手に「陰」をイメージしてました。
さてさて、温泉♨
皆生ホテル汐の湯、日帰り入浴、800円
二階の露天からキレイな海を見ながら入浴できます
泉質：ナトリウム・カルシウム塩化物泉(含塩化土類)、食塩泉。
この皆生温泉、「陰」ではなく「塩」でした。
びっくりするくらいの塩分を感じる温泉。
どこにも負けない「塩感」。
湯上がり処でも、汗が止まらない、止まらない。
待ってる間に、もう一回入浴してこようかしら？
と考えるほどの汗。高張性だからかしら
でも、こういう特別な温泉、嫌いじゃないです
皆生に行くなら、『塩対応』の準備をし、向かってください！
皆生の塩分とって、鳥取砂丘行くのもオススメかも
