
憧れだった真空管アンプです。真空管アンプって昔はみんなそうだったのでしょうけど今では高級な存在になりました。それで安くキットを買って自作する事にしました。

細かい作業に目が疲れます。手も志村けんの様に震えます。

結構前に買っていたのですが休みが無く中々作る時間がありませんでした。

作った事が無いのに何故か最初から完成させる自信はありました。半田の溶けた時の感じや匂いは好きです。

絶対にミスしないよう慎重に色々な小道具を駆使しました。大分進んだ様な気がしてきました。

段々ケーブルが増えてきて難しくなってきました。難しいのは考える力では無く器用さの方です。

ここまで来ると結構重たいです。大きく無いのに仕上がりで6kg以上になります。

この辺りまで来ると完成が近いのが何となく分かります。天皇賞の予想も止めて夢中です。

マニュアルを見ながらですが良く考えられていると思います。このキットでビギナー向きですから20万位のキットだと僕には作れない様な気がしました。

接着剤の代わりに半田を使うと言うだけでプラモデル感覚ですね。

後は真空管を装着して完成です。が、なんと左側の音がでない!予想しなかった事態に晩ご飯も控えめです。もう辺りは暗いし、どうしようか考えました。そして少しだけバラして内部をニラメッコ。作ってる時に二箇所の半田がどうかな?って部分が有った事を思い出し信号の流れを逆から追ったらどうも怪しかったので半田のやり直し!

完成です♪音はキットなのに凄く良いです。パソコンに繋いでmp3を再生しましたが音に艶が有ります。思ったより凄く良かったです。デジタルのソースが真空管を通ってアナログになってるって感じがします。その後はずっと音楽を聴いていました。ビットレートやサンプリングレートのデータの良し悪しなんてどうでも良いって感じがしました。まぁココまでの耳しか持っていないと言う事でしょうが。スピーカーはBOSE IT101です。8.5wのアンプですが音量は十分です!とってもオススメです。