ジャガーカーペットの給餌~チェーンフィーディングへの流れ~ | CODE : G

ジャガーカーペットの給餌~チェーンフィーディングへの流れ~



さてはて、やってみようのコーナーです。(いつそんなコーナーできたんだろう…)


それで、今回はチェーンフィーディングのやり方をご説明というか、ウチのやり方を披露というか…。



正直に言いますと、ちょっと見てていじめなんじゃない?


とか…


え?まじでそんなやりかたしてんの?


とか言われそうですが、特に問題がないので、あながち間違いでもないかと…(´・ω・`)



そう思いたい…



で、この先にいままで大して明記しませんでしたが今更ながら…


マウスの給餌シーンが含まれます。苦手な方はブラウザの戻るボタンをクリックしてください…又、心の準備が必要な方は深呼吸後、「マウスじゃないあれはテッシュだ…」を3回ほど唱えるとまだマシになるかもしれません(´・ω・`)









それではいってみましょう!



まず、今回はチェーンフィーディングですから、1匹目は食べるけど、その後が…と言う方にお勧めの手法です。


えー…カーペットを飼って半年ほどですという方で1週間に1回、ファジー1匹だけという方はいませんか?


参考までに我が家では、週2回でポッパー1、ファジー2の食事量です。

ハッチベビー位の時も恐れずにやってみてくださいね、ハッチベビーでもピンクマウスSなら2匹は確実にいけますから。



さて、それでは画像をいつもより多く使って見ていきましょう!




その1~かぶり付かせる~


まんまですが、見ていただきましょう。


こうです…



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はい、しょっぱなからブレブレですね(´・ω・`)


ですが躍動感あふれる、正に喰らい付く一瞬を捉えた瞬間です。


…すみません嘘です(´・ω・`)


これ飲み込んでいく所がなんとなくそれっぽく見えるだけです…。


この子は普段締めませんが、エサが大きい場合はこうしてグルグルします。



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このように、見えないですが頭の方から飲み込むために位置修正をしますね。


あ、参考までにこの子はこう見えてハッチベビーサイズで購入して半年しか飼ってませんし、♂個体です。


兄弟が某倶楽部さんの所にいた気がしますが、最初は一番小さかったこの子もいまやトップにならんばかりに大きくなりました^^


約80~90cmほどですかね?


そして食べてるのはポッパーです。



その2~飲み込ませる~

そろそろピッチをあげましょう!


長くなりそうなので(´・ω・`)


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基本、給餌の9割はこうして人の手と触れ合いながら給餌します。


これには理由があります。


まずこの子も一応は大蛇と呼ばれるギリギリのライン位までは大きく成長します。


なので将来人に触られる事が普通だと認識させて、敵と思わせないように小さな頃から「外に出たら、ご飯を食べることが出来る」という状況と「こいつには触られても大丈夫だ」という概念を叩き込みます。


そうする事で、ケージ内での噛み付きやハンドリング時の噛み付きを抑えるのです。


ケージ内でご飯を食べる事が普通になると、ケージを開けた時に捕食スイッチが入り、動く熱源(この場合手)をエサだと認識する場合があります。(視力が弱く嗅覚と熱に頼ってる為に起こる現象)


そして、手で触れられる事になれてないヘビはハンドリングされると、警戒態勢を取り、場合によっては脅威を排除しようと行動します。


本来は食事中がヘビにとっては無防備になる瞬間ですから、たいていはなにかあれば獲物を離して即防御行動を取る場合が殆どです。


しかし、そうなってしまうとちょっとした刺激で吐き戻しという困難に直面する可能性が少なからず出ると思われます。


神経質な子であれば給餌した直後どうしても、水容れを取り替えないといけない場面になって、取り替えようと手を入れたら吐き戻した…なんて事例もありますから…。


そして、これがもっとも重要です!


触られる事に慣れるのもこの給餌の瞬間が一番効率的です。


何せ無防備な状況で触る事を許してくれれば、なんとも思われないという事と同義だからです!


なんか言い方が淋しいですね…しかし、敵と思われるよりは雲泥の差があるわけです。


折角手触りがよく、しなやかな身体で巻きついてくれる種ですから、ハンドリングは是非したい…いやさせて欲しい!ヽ(`Д´)ノ


そう考えると、矢張り敵と思われるのは不本意となるわけです。



上記理由により、毎回こうして外に出されるわけです。


上の写真をみて分かるように、飲み込んでるエサに触ろうが、たいして気にもせず飲み込みます。



その3~チェーンフィーディング~


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さてここからが本番です!


リテイク無しの一発勝負!ヽ(`Д´)ノ


上記写真の様にやさしくふれてヘビの首辺りを補綴します。


そして…


いいですか?


ちょっと衝撃映像ですよ?


こんな事して大丈夫なのか疑わしい画像ですが、我が家は平気ですよ!


それでは…どうぞ!



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強引にマウスをぶち込みます!!(爆)



失敬…少しエキサイトしてしまいました…(´・ω・`)


決して押し込んでるのではなく、前のエサの後ろ足が消えると思う時に別のマウスをそっと口の中にいれてあげるだけです。


なんとなく分かっていただけるかと思いますが、ヘビの方からかぶりつきに来てるようにみえますよね?


見えませんね!


ですが、実際の所そんな感じです。


大して力も要らず、ただそっと咥えさせるだけです。



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後は勝手に飲み込んで行きます。


この子は恐らくチェーンしなくても、自分がどれだけ食べれるか、食べていいのかを把握してるので、食べますが、それではおもしろkゴホン…ふれあいの場が少ないですのでチェーンを行っています。



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どんどん飲み込みます。


ひたすらに飲み込みます…集中力は飲む事にしか向いてませんから…



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こんな事も出来ます。


あ、慣れてない子は注意です…こんな事したら吐き出す子も居ますから、そこまでは私も保証しかねます。


いやぁ…よく食べます…この3日前にもファジー3匹食べたはずなんですが…。


爆食止まらないので、ちょっとエサ代がハンパない事になってたりもします(´・ω・`)



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これで一連のチェーンフィーディングは終りです。


この後暫く弄繰りまわしても、吐き戻しません。


それがこの子にとっての日常であり、普通な事なので…。




さて、如何だったでしょうか?


こんなやり方は賛否両論あるのでしょうが、それでも元気ですよというのが伝わればこれ幸いです。


ケージに手を入れたら噛まれるという方や、マウスを1匹食べたら、もうそれ以上食べないという方はこういったやり方もあるのだ位に捉え、試行錯誤してそれをどう解決するか、出来るかを熟考してみるのもヘビを飼育する上での楽しみの一つだと思います^^


ちなみに我が家はボールパイソンでもこの方法です。


余談ではありますが、その子がどれだけ食べるかを把握してあげる事も忘れないでください。


なんとなくでも把握出来たとたんマウスの無駄解凍が減るので、経済的にもお得ですよ^^




我が家は無駄解凍を狙ってる大型モニターが一匹居ますが…そろそろアダルトマウスを飲みそうです…。