昨日はトップリーグ順位決定戦2回戦6試合が行われました。

その中でも日本選手権準決勝となる2試合はやはり好ゲームになりましたね。

花園ラグビー場で行われた神戸製鋼対トヨタは神戸製鋼が31対19で勝利しました。

ダンカーター選手はやっぱり凄いとしか言えないです。

今パスをするのか、キックをするのか、自分でいくのかを瞬時に判断し、それを正確に行えるというラグビー選手の理想を見せてくれますね。

前半のカーター選手がトライした一連のシーンも、本当に簡単に見えますがラグビーの基本プレーがつまっているように感じました。

トヨタも追い上げましたが、最後カーター選手のゴロキックからのアンダーソン選手のトライで決着がつきました。


もう1試合の準決勝、サントリー対ヤマハはテレビ放送の関係もあったのだと思いますが、秩父宮で16時キックオフ。

この試合も後々語り継がれるような試合になりました。

前半はヤマハがリードし、後半サントリーが盛り返す展開となり

後半30分、サントリー尾崎選手が逆転のトライを挙げますがギタウ選手のゴールは外れサントリー3点リードとなりました。

その後ヤマハの30フェイズ以上の攻撃からサントリーがついに反則をしてしまい、五郎丸選手のペナルティゴールで同点とし、延長戦に突入します。

同点の場合、過去にはトライ数、ゴール数、抽選で次戦への進出を決めていたと思いますが延長戦がすっきりしていいのではないでしょうか。

ただ、得点を挙げた時点で勝敗が決まるサドンデス方式(この言い方は今ではダメらしいですね)なのでいかに敵陣でプレーするか、ボールをキープするかがカギとなります。

ヤマハはなんとかボールをキープしながら敵陣に入ることを試みますが、最後少し深いキックを蹴ってしまいました。サントリーは松島選手のカウンターからヤマハ陣に入り、ヤマハは反則をしてしまいます。

ギタウ選手がペナルティゴールを決めてノーサイド。サントリーが決勝進出を決めました。

サントリー沢木監督が言っていた、今日の試合のキーワードは「我慢」という話がよくわかる試合でした。

神戸製鋼対サントリーの決勝も楽しみです。


今日は大阪・キンチョウスタジアムのトップチャレンジ最終節を観戦に行ってきます!