2017年元旦は名古屋の大須観音でお参りをしたんですが、事件はその帰り道に起こりました!
その帰り道、大須商店街を6人くらいで歩いていたのですが、寒さのせいか私の鼻から謎の粘り気のあるゲル状の液体(通称=鼻水)が垂れ落ちてきました!
すると、山田氏よりポケットティッシュがあるよとの申し出が!
1度は断ったものの、わざわざリュックの中から取り出してくれたのでありがたく使わせていただく事にしました。
謎の粘り気のあるゲル状の液体(通称=鼻水)は無事除去に成功しました!
その後、皆とは分かれて1人で松屋で牛丼を食べていると・・・
入口の扉が突然開いた!
見ると若い頃のトムクルーズ風イケメン外国人が半身だけを店に乗り出してこう言ったのです!
「アーケマシテオメデトーゴザマース」
そう言い放った直後にはあの外人特有の
「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
という独特の笑い声をしたかと思ったら・・・
店の扉をバシャンと閉じて立ち去っていきました!
「な、なんだったんだ???」
そんな怪事件が起きた店を後にして、向かう先は行き付けのサウナ。
しかしここで今年最大のピンチが訪れました!
「お腹痛い・・・」
サウナに向かう途中で急激な腹痛に襲われてしまったのです!
「ヤバイこれ・・・直ぐにでもトイレに駆け込まないと・・・」
しかし 、
サウナまではまだまだ距離がある。
近くを見回してもコンビニすらない。
早朝だから普通のお店も開店してない。
「うんち君のあけおめなんて聞きたくないわぁ〜」
トイレどこ?
何か手はないものかと思考能力を極限まで高める!
人間の脳は人体が危機に陥ったとき、まるで時が止まったかのような錯覚を起こすといいますが、まさにその状態だったのでしょう。
私の脳が素早く1つの回答を提示しました。
「この近くには公園がある!」
私はすぐさま進行方向の修正を下し、駆け足で急ぐようにと体に命じる!
しかし私の体は脳という絶対的君主からの勅命を拒否したのである。
何故か?
いや、正確には拒否ではない。
動けないのである!
ゆっくりと歩かないと、大惨事を迎えることになってしまうのだ。
急いては事を仕損じる
そう、仕損じてはいけないのだ!
この場合、仕損じるって事は・・・その・・・つまり・・・アレだ!
アレがああなっちゃうわけで・・・
それだけは絶対にダメェェェェェェェェ!
このミッションは慎重さに最も重きを置かなければ・・・
我軍の敗北を意味するのである!
そうだ、ゆっくりでいい・・・
「見えた!トイレだ!」
流行る気持ちを抑えつつ・・・
後50m
「慎重に・・・」
40m
30m
「(゚▽゚;)はぅ!」
20m
10m
「えぇぇ???
これトイレじゃない・・・だと!」
トイレに見えたソレは地下駐車場の出入口だったのだ!
「あ、この後ろか!」
地下駐車場出入口のすぐ後ろにもう1つ建物を発見!
その建物にはしっかりとトイレのマークが貼り付けられている。
どこからどう見ても公園にある古びたトイレなのだが、この時の私には創業100年老舗中の老舗超高級旅館の従業員一同が熱烈歓迎の旗を持って出迎えてくれているように感じられた!
特に女将は若くて美人で男女問わず誰もが見とれる美しさ・・・のハズだ!
この時の私にはこれが真実なのだろう。
5m
4m
3m
「もう少し・・・」
2m
1m
「コウガミコウガ無事に到着しましたぁぁぁぁ〜♪」
私の長いようで短い旅路は無事に終わりを迎えました。
永遠に感じられたこの地獄の苦しみから開放された私は、ずっとこのままココに座り続けたい、いや住んでしまいたいとすら思わずにはいられませんでした。
しかし行かねばならない!
腰をあげる前に女将にお礼を言わなければココを離れる事はできない。
「女将、女将はいるかい?」
「女将、おかみ・・・いない?」
「おかみがいない・・・」
「おお、紙がない!」
((( ;゚Д゚))エッ!?
「トイレットペーパーが無いじゃないか!」
四方八方どこを見回してもトイレットペーパーが見つからないのです!
地獄の苦しみから開放されたかに見えたその場所は、違う地獄への入口だったのです!
なんという恐ろしい罠でしょう。
「どうする?」
「どうすればこの絶望的状況を打破できる?」
プラン①
手で拭いて水道で洗う
プラン②
パンツで拭いて捨てる
プラン③
カバンの中から何か拭けるものを探す
当然考えるまでもなくプラン③を実行する。
「こ、これは・・・!!」
山田氏より貰ったポケットティッシュ!!
そう、私のカバンの中には大須観音からの帰り道に謎の粘り気のあるゲル状の液体(通称=鼻水)を除去する為に山田氏より貰ったポケットティッシュが入っていたのです!
ありがとう山田氏!
しかしここで油断してはいけない!
何故ならポケットティッシュの残機(残り枚数)は少ない!
少ない残機で確実に敵を仕留めなければならない!
まずは1機を犠牲にして敵の残存兵力を計る作戦を立案する!
言わば偵察任務である。
見つかれば命は無い。
慎重に事を運ぶ。
「報告します!敵残存兵力はほぼ皆無!」
「なん・・・だと!?
あれだけの猛威を振るっていた敵の戦力がもはや風前の灯だというのか?
ふふふ、勝てる!
この戦、勝てるぞ!
総員に告ぐ、我軍全戦力を持って敵を殲滅せよ!!」
そして戦いは終わった・・・
永遠に続くかと思われた時間の中で私は1人、こう思うのであった。
「これ、元旦の話だぜ・・・www」
その帰り道、大須商店街を6人くらいで歩いていたのですが、寒さのせいか私の鼻から謎の粘り気のあるゲル状の液体(通称=鼻水)が垂れ落ちてきました!
すると、山田氏よりポケットティッシュがあるよとの申し出が!
1度は断ったものの、わざわざリュックの中から取り出してくれたのでありがたく使わせていただく事にしました。
謎の粘り気のあるゲル状の液体(通称=鼻水)は無事除去に成功しました!
その後、皆とは分かれて1人で松屋で牛丼を食べていると・・・
入口の扉が突然開いた!
見ると若い頃のトムクルーズ風イケメン外国人が半身だけを店に乗り出してこう言ったのです!
「アーケマシテオメデトーゴザマース」
そう言い放った直後にはあの外人特有の
「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
という独特の笑い声をしたかと思ったら・・・
店の扉をバシャンと閉じて立ち去っていきました!
「な、なんだったんだ???」
そんな怪事件が起きた店を後にして、向かう先は行き付けのサウナ。
しかしここで今年最大のピンチが訪れました!
「お腹痛い・・・」
サウナに向かう途中で急激な腹痛に襲われてしまったのです!
「ヤバイこれ・・・直ぐにでもトイレに駆け込まないと・・・」
しかし 、
サウナまではまだまだ距離がある。
近くを見回してもコンビニすらない。
早朝だから普通のお店も開店してない。
「うんち君のあけおめなんて聞きたくないわぁ〜」
トイレどこ?
何か手はないものかと思考能力を極限まで高める!
人間の脳は人体が危機に陥ったとき、まるで時が止まったかのような錯覚を起こすといいますが、まさにその状態だったのでしょう。
私の脳が素早く1つの回答を提示しました。
「この近くには公園がある!」
私はすぐさま進行方向の修正を下し、駆け足で急ぐようにと体に命じる!
しかし私の体は脳という絶対的君主からの勅命を拒否したのである。
何故か?
いや、正確には拒否ではない。
動けないのである!
ゆっくりと歩かないと、大惨事を迎えることになってしまうのだ。
急いては事を仕損じる
そう、仕損じてはいけないのだ!
この場合、仕損じるって事は・・・その・・・つまり・・・アレだ!
アレがああなっちゃうわけで・・・
それだけは絶対にダメェェェェェェェェ!
このミッションは慎重さに最も重きを置かなければ・・・
我軍の敗北を意味するのである!
そうだ、ゆっくりでいい・・・
「見えた!トイレだ!」
流行る気持ちを抑えつつ・・・
後50m
「慎重に・・・」
40m
30m
「(゚▽゚;)はぅ!」
20m
10m
「えぇぇ???
これトイレじゃない・・・だと!」
トイレに見えたソレは地下駐車場の出入口だったのだ!
「あ、この後ろか!」
地下駐車場出入口のすぐ後ろにもう1つ建物を発見!
その建物にはしっかりとトイレのマークが貼り付けられている。
どこからどう見ても公園にある古びたトイレなのだが、この時の私には創業100年老舗中の老舗超高級旅館の従業員一同が熱烈歓迎の旗を持って出迎えてくれているように感じられた!
特に女将は若くて美人で男女問わず誰もが見とれる美しさ・・・のハズだ!
この時の私にはこれが真実なのだろう。
5m
4m
3m
「もう少し・・・」
2m
1m
「コウガミコウガ無事に到着しましたぁぁぁぁ〜♪」
私の長いようで短い旅路は無事に終わりを迎えました。
永遠に感じられたこの地獄の苦しみから開放された私は、ずっとこのままココに座り続けたい、いや住んでしまいたいとすら思わずにはいられませんでした。
しかし行かねばならない!
腰をあげる前に女将にお礼を言わなければココを離れる事はできない。
「女将、女将はいるかい?」
「女将、おかみ・・・いない?」
「おかみがいない・・・」
「おお、紙がない!」
((( ;゚Д゚))エッ!?
「トイレットペーパーが無いじゃないか!」
四方八方どこを見回してもトイレットペーパーが見つからないのです!
地獄の苦しみから開放されたかに見えたその場所は、違う地獄への入口だったのです!
なんという恐ろしい罠でしょう。
「どうする?」
「どうすればこの絶望的状況を打破できる?」
プラン①
手で拭いて水道で洗う
プラン②
パンツで拭いて捨てる
プラン③
カバンの中から何か拭けるものを探す
当然考えるまでもなくプラン③を実行する。
「こ、これは・・・!!」
山田氏より貰ったポケットティッシュ!!
そう、私のカバンの中には大須観音からの帰り道に謎の粘り気のあるゲル状の液体(通称=鼻水)を除去する為に山田氏より貰ったポケットティッシュが入っていたのです!
ありがとう山田氏!
しかしここで油断してはいけない!
何故ならポケットティッシュの残機(残り枚数)は少ない!
少ない残機で確実に敵を仕留めなければならない!
まずは1機を犠牲にして敵の残存兵力を計る作戦を立案する!
言わば偵察任務である。
見つかれば命は無い。
慎重に事を運ぶ。
「報告します!敵残存兵力はほぼ皆無!」
「なん・・・だと!?
あれだけの猛威を振るっていた敵の戦力がもはや風前の灯だというのか?
ふふふ、勝てる!
この戦、勝てるぞ!
総員に告ぐ、我軍全戦力を持って敵を殲滅せよ!!」
そして戦いは終わった・・・
永遠に続くかと思われた時間の中で私は1人、こう思うのであった。
「これ、元旦の話だぜ・・・www」
完!!