流星
流星を追い駆けて 何処までも走ってたあの頃
僕たちの未来は 無限の広がりを見せた
無邪気な笑顔と無防備な君の横顔 誰にも負けない
僕たちのこの夢のデカさは
子供の頃からずっと 胸の奥に秘めてた思いは 何度も…
くじけそうになったけど その度に透き通る夜空を見上げて
かじかんだ両手をアツイ胸に押し当てて
流星を追い駆けて 何処までも追い駆けて 一瞬の輝きは
僕たちには永遠に見えた
つまずいて転んで諦めてうつむいて 振り向くとそこには
積み重ねた悲しみと喜び
負けそうになった でも君と見上げた星空が 綺麗で…
僕と君と星空が なんだか一つになった気がした
はにかんだ笑顔の向こう側に輝いた
流星を追い駆けた 諦めることなく追い駆けた 目をそらすと
すぐに消えてしまうけど
希望と絶望と理想と現実と 見分けがつかない そんな時また
夜空に流星が…
がむしゃらにになって 散っていった夢たちが 夜空に
集まって流れてく それが流星なんだねって
つぶやいた君の横顔がなんだか愛しくて
流星を追い駆けた 二人でいつまでも追い駆けた 目を閉じても
はっきりと映ってる
隣には君がいる すぐそばに僕がいる 怖くなんてない
ずっと二人でいるから
またまた載せてしまいましたwww
今日はちょっと忙しくてブログ書いてる時間がなさそうなんで・・・
ようするに・・・
手抜きです!www