今日、スタバのレジで、
バナナケーキ初ですか?
めっちゃ美味しいですよ。中からキャラメルソースがとろーって出てきて。
と、可愛い店員さんに話しかけられた。
こういう時、さくっと自然体で会話できる人に憧れる。
バス停で待っていたらおばあちゃんが話しかけてきたり、
旅先で知らない人と隣り合ったり。
そんな時も気負わず楽しく話せる人。
自然に会話ができる人。
おばあちゃん同士なんて、初対面なのに長々と話して仲良くなっていたりする。
昔インドを旅した時も、出会う人たちはとても気さくで、こんなふうにすぐ打ち解けられる人が羨ましかった。
田舎の田んぼ道を歩いていると、子どもたちが知っている人かどうかなんて関係なく挨拶をする。
隣に人がいたら話しかけたり、にっこりしたりする。
本来なら、それが自然なんだよなあと思う。
だって隣に人間がいるんだもの。
何かしらの反応があって当たり前だと思う。
でも現代の日本、特に都会では、隣に人がいても、知らない人ならいないかのように過ごすことが普通になっている。
それが悪いとは一概には言えないけれど。
ベビーが生まれてから気づいたことがある。
当たり前なんだけれど、ベビーは誰とでも目が合うと何かしら反応を返す。
笑ったり、じっと見つめたり、声を出したり。
反応することが自然。
そう考えると、私たちは大人になるにつれて、
反応しないこと
を意識して身につけてきたのかもしれないなあなんて思う。
どれだけ文明が発達しても、
私たちは人間という集団で生きる動物。
だから
言葉じゃなくてもいいから、
目が合ったら笑いかけたり、
挨拶をしたり、
ちょっとした会話をしたり。
そんなふうに自然にコミュニケーションをとり合っていたいよなあ、なんて考えた。
かくいう私はたぶん、現代日本人の中でも自然に人と会話を楽しむのが苦手なタイプである。
でもだからこそ、
人間らしく、
動物らしく、
自然体でコミュニケーションをとることができる人たちにすごく憧れる。
私もそんなふうになれたらいいなと思う。
あー、話しかけてくれたスタバのお姉さんと、甘いものトークしてみたかったな。
バナナケーキ、紹介していただいたとおり、ものすごく美味しかったです。