私の住む地には五反田川という川がありその畔〔ほとり〕には河津桜〔かわづざくら〕が咲く。
河津桜は早咲きの桜でこの地では3月上旬には見ごろを迎える。
私がその存在に気づいたのは昨年ぐらいで今年はその姿を楽しんできた。
すでに2月下旬には見ごろを迎えていたようで私が見た時には葉が少し出始めていたがそれでも好天に恵まれ早咲きを楽しめました。
まずは動画で河津桜のようすをご覧あれ。メジロが数羽花の蜜を吸いに枝を飛び交う様子も見られました。
生田駅の北側を線路沿いに東に向かったところに桜並木はあります。生田大橋を通り過ぎたあたりです。
地域の皆さんが大切に育てている花の園。畑も少し残っていて寛〔くつろ〕げるスペースになっています。
ちょうど橋がかかっているのがいいですね。風情があります。
こちらは品種の異なる桜だったようです。
川面にも花びらが舞います。
対岸にも道が通っており間近に花を見ることができます。絶妙のポジションです。
花にメジロが飛んできて花びらをついばんでいます。蜜を吸っている? 一羽だけでなく3-4羽いるようです。まだ朝晩は冷える時季なので彼らにとっては貴重な栄養源なのでしょう。
座る場所もありましたが訪れる人たちは静かに花を愛でています。私はちょっと腰かけお茶とおにぎりで花見気分に浸りました。
時々強い風が吹きそのたびに花吹雪が目を楽しませてくれました。たまたまのタイミングで訪れたのですがとても得した気分になりました。来年はもっと早く来て見頃を楽しみたいと思います。
付記1
河津桜は日本固有種のオオシマザクラ とカンヒザクラの自然交雑から生まれた日本原産の栽培品種のサクラ。1955年静岡県賀茂郡河津町の河津川沿いの雑草の中で1mほどの原木を偶然発見した飯田勝美さんが庭先に植えたことが由来。大輪・紫紅・早咲きが特徴。比較的新しい品種であるのは意外だが桜を楽しむ期間が長くなったのはうれしい。
付記2
カーペンターズのライブinオーストラリア(1972)。47分ほど。音質・画質ともあまりよくないですが彼らのパフォーマンスの高さがうかがえます。
10代半ばからクラブなどで演奏していたことで二十歳そこそこで高いライブ・パフォーマンス能力を備えていました。前記事のエドサリバンショーで close to you が始まりオーディエンスから拍手が起こると歌の合間に「センキュー」と挟んだところなど心憎いばかりです。客が何を求めるか客を盛り上げる術を体感的に会得している感じがします。デビュー前の Beatles が数年にわたりハンブルク巡業で一日8時間ぶっ続けのステージ(酒とクスリにまみれた)をこなしたことで演奏技術ばかりでなくライブスキル を身に着けたのを思い出します。
カレンにとって最も楽しく充実した時間だったのではないだろうか。
























