昼からショッピングセンターに出かける



祭日ということもあり、外はあいにくの雨ということも重なって、


ものすごい人の多さ




真歩はあいかわらずほっぺちゃんを一生懸命品定め




勇はおもちゃ売り場で


おー


すげー



かっこいー



と大声で感動している。





キョウリュウジャーのガチャガチャをして


自分のほしいのが出てきたので、


また大声ですげー


といっていた。




帰りの車は興奮しすぎて疲れたのか


二人とも熟睡



毎度のことだ






勇と家に帰る




部屋に入ると何か臭う





すると勇が足がくさーい



と笑顔でいうので



自分かとおもい急いで足をにおってみた





確かにいい香りはしないがそれほどにおいは感じなかった。





自分じゃない






ということは






いさみの足に鼻を近づけようとすると


鼻に異臭が入ってきて頭がおもいっきり


後ろに動いた。





こいつ・・・・・・・





くさすぎる






一日中は出しで保育園にいるからなのか・・・・・





勇はみんなくさいよー




だと





それにしてもびっくりした




風呂でものすごい勢いで足を洗った。



風呂上りは一応石鹸の香りがしたので一安心





起きる前にこっそり嗅いでみよう

家から親戚の家まで歩いていった勇に



仕事から帰って話を聞いた。




なぜかうれしそうに話をする。




双眼鏡を首から下げて出かけて川では鴨を双眼鏡で


見たらしい。



大きいほうから見たら鴨がちっちゃくみえたよ。



小さいほうから見たらおっきくみえたよ




という





どの位おったと




10匹おったー



とうれしそう




匹じゃないんだけど・・・・




という突っ込みもできないほどの笑顔








途中でやっぱり何人かに声をかけられたようで、



お父さんとお母さんは?




ひとりでどこにいってるの





などなどいろいろ声をかけられたらしい。





双眼鏡を首から下げた子供がふらふらと歩いているし、



双眼鏡を覗き込んで鳥を見ているし・・・・・






本人は冒険しようと思っていえをでたんよー




おもしろかったよー




とこっちがあっけにとられる





とにかく何があるかわからないし、


知らない人にどっかつれていかれるかもしれんのよ




というとさすがに




いやだー



という




勝手に出ないように、どこかに行きたいならきちんと


いってからにしなさいと通告





あまりわかったような感じではなかった






冒険したかったから・・・・・・・






行動に移すところがすごい





あの調子だと、双眼鏡もってまたどこかに出かけそうだな