空手がしてみたいと言い出す

小学生の習い事もいろいろあるようで文科系から体育系のものまで幅広い


友達の中でも空手を習っている子もたくさんいるようだ



真歩は体を動かしたいし面白そうな


勇は強くなりたいらしい


とりあえず見学へ



見学して余計にしたくなったらしい



帰ってすぐに見て覚えたことを真似していた



やる気満々だな
プールにバトミントン

英語に祭りの練習


一週間いろいろ忙しい



なのにまだまだ動き足りないらしい


どんだけ元気なんだ



逆に勇は祭りの練習を見に行っていろんな人に誘われたが全く興味を示さないらしい


もう少し興味をいろんなものに持って欲しいものだ


朝五時半に勇を起こす


限定発売の妖怪ウォッチを買うために



六時に行けば買えるだろうと思い車を走らせる



着いたらビックリ、すでに列ができていた


28個なのに



前から聞いてみると全員妖怪ウォッチを、買うために並んでいた



ところが張り紙には一人一個というものと一家族一個というものがある


この違いは大きい


一家族一個ならなんとか買えそうなのにと思う


一時間ほど並んだときに店員がでてくる


どちらか聞いたら


一家族というと前のほうから怒声が上がる


そりゃーそうだろう


家族で地べたにコザひいて毛布にくるまって一晩ならんでいるのに一家族一個と言われたら怒るのも無理ない



結局一人一個といわれかえずに帰ったが勇はそれほどかなしそうでもない



むしろ始めて並んだりお菓子たべたり本読んだりと楽しそうに過ごしていたし、帰っても残念がってなかった



所詮こんなものなのかと思う


おかげでこっちは眠くて仕方なく昼寝をし一日が過ぎた感じだった



疲れた