母親の誕生にプレゼントとして寄せ書きをした。
こっそりと手渡す予定。
勇も漢字まで書けるようになったので、
喜んでいろんな字を書いたり絵を描いたりしていた。
真歩はおめでとうとカラフルに書いていた。
いつもの感謝の気持ちもたくさん書いていた。
食事のときにこっそり渡す
のつもりだった。
勇は書いたことが売れいかったのか秘密よ
といわれたことがうれしかったのか、
書き終わるとすぐに台所に行き、
なんにもかいてないけー
と満面の笑顔で告げる。
さらにはクラッカーまで鳴らす
その瞬間真歩は
なんでいうん
何でならすん
と大声で怒鳴る。
そんなことお構いなしにはしゃぐ勇
そんな姿にまた怒る。
結局ばれてしまった。
それでもちゃんとお祝いをして手渡す。
いろいろバタバタしたけど誕生日のお祝いは出来た。