家に帰ると勇が、台所から





おかえりー





と声をかけてきた。






見ると、夕食の準備を手伝っているようで、




ちゃんと足元に台を持ってきて、




鍋に具材を投げ込んでいた。








心麦家のおやじは                 今日もの~んびりパン焼いてます-Image3553.jpg




いさがこれきったんよー





と誇らしげに言う。






これいれたほうがいいんよねー




などと一丁前のことを言っていた。








我が家の鍋奉行が誕生した日になった。