猛暑日の中お祭りは、
気温よりも、もっともっと暑く盛り上がった。
二日目も山車が地域を回っていた。
昼は真歩が山車に乗って笛を吹いた。
片側に三人ずつのって笛を演奏する。
途中山車をものすごく揺らしたり、
回ったりするので、
その度に顔が引きつっていて、
小学生の三人は、まるで、アトラクションにでも乗っているように、
手すりにつかまり叫んでいた。
夜は、電飾がつくフィナーレを迎える。
ねっちゃりという山車を大人数で回したり揺らした最後の演技を盛大にして、
二日間の祭りが幕を閉じた。
さすがに二日間歩き回った真歩だが、お祭りが終わった直後は、
興奮して、疲れ知らずという感じだったが、
家に帰ってくると、一気に疲れが出てきたようで、
あっという間に寝てしまった。
楽しい二日間が終わった。
でも、まだまだ夏の楽しいことはたくさん待っている。
子供にとって夏はやっぱり楽しい季節だと改めて思った。




