真歩は小学校の音読が好きなようで、



ほとんど暗記している。





子供の暗記力ってすごいと感心させられる。





それでも、若い頃は自分だって記憶力はいいほうで、自信もあったものだ。




ところが最近、人の名前なんかを聞いても、



話しが終わった頃にはもう忘れていることがある。




まー話の流れでいろいろ話したから忘れたんだろうと、



自分に言い訳をする。







そんな感じなので、真歩と同じ音読の文章を



一緒に覚えて、どちらが早く言えるか競争した。





昔ならこのくらいの文章・・・・・・・・と思っている量が全然頭に入らない。




やばい





と思うがどうしようもない。







頭を使わない生活をしている罰だろう。




覚える端から忘れるという感じ。





やばい






なんとか真歩と同じくらいで言えたから良かったが、



言えなかったら・・・・・・・・





覚えるのには自信があるのに・・・・・あったはずなのに・・・・・・





考えよういろいろと・・・・