昨日家に帰ると、真歩がニコニコしながら近寄ってきた。



あのねー



今日ねー






こくられたんよ





と言ってきた。





こくられた・・・・・・






最初何のことか分からなかった。


まさか小学校2年生で告白されるなんて思いもしなかったから・・・・






こくられたって告白のことよね?



と聞くと





うん



と笑顔で答えた。






そっかー なんという人なん?



とも君




真歩は、とも君好きなん?




好きやけど、他にも好きな人がおるよ。



だれ?




そこで、三人くらい名前が挙がったのに笑いそうになる。





最近の小学生はすごいなーと思った。







どうやって告白されたん?





プールの裏の便所の裏に呼び出されたんよ。







やっぱり今でも、そういう場所って利用価値があるんだと、おかしかった。





そこでなんちいわれたん?




おまえのことがすきなんよー

 

まだ誰にもいわんどって・・・・




なんかかわいいねーと思う。






真歩は、なんて返事したん。





うん っていったよ。




そうなんかー といっておかしくて笑っていると、



なんがおかしいん と真歩に聞かれた。





いやいや 好きになってくれる人がいてよかったなー と思ったんよ  




と答えたら、うれしそうに笑っていた。






そういえばそこに行くとき、いつも一緒にいる友達にはなんていってからいったん。



ちょっとトイレ行って来るけ、まっとって っち言ってからいったんよ。



そうなんだ? だれにも気づかれてないん?




うん だまっとって  っていわれたけね。



そうなんだ、仲良くせなね。



と言うと



うん



と答えていた。








必ずそういう日が来るけど、まさか小学校2年生でそんな話を聞くなんて思わなかったから、



おかしいやら、うれしいやら・・・・・




楽しい学校生活を送っているようで・・・・・・笑