小学校に入ってから音読というものがあって、
文章を口に出して読みながら記憶していく。
じゅげむ
じゅげむじゅげむごこうのすりきれ・・・・・
これをよく読んでいた。
いつの間にか記憶したらしく、今は福沢諭吉の
雨にも負けず
をよく読んでいる。
よく子供の記憶力はすごいという話を聞くが、
まさにその通りである。
この年になると記憶するより忘れるほうが多くなる。
憶えることがどこか億劫になっている。
子供はたのしんでいる感じで、憶えようと一生懸命な感じがしない。
4歳くらいからテレビで流れる歌謡曲など、何度かきいいているうちに
二番まで憶えてたりする。
いつ聞いたのかさえも分からないようなものまで
流れてくると歌ってたりするからすごい。
だから下手なことがいえない。
そんなこといったっけ?となる。
あの時はこんなのだった とか あのときこんなこといったとか
いわれるたびにどきっとする。
子供といって侮ってはいけない。 笑