夕食を食べ終わると


本を読み出した。




谷川俊太郎さんの



へのへのもへじ




えらく大きな声で読んでいる。



しかも何度も何度も




そのうち全部覚えたんで間違ってないか本見よって



と本を渡された。




少し止まったところもあったが、



何とか最後まで暗唱することができた。





学校で音読の勉強があっていて、



詩を覚えなければならないらしい。



その為に声に出して読んでいたというわけだ。





覚えるとテストがあって合格するとハンコをもらえるので、



一生懸命覚えていたんだ。







なんでトラックに轢かれるんかねー



サッとよけたらいいのに



と言われました。





ははは・・・・・・




さすが子供!




意味の勉強もちゃんとしてください。