
私が架空の人物ダニエルを愛してしまった
悲しみに落ちていた時
その映画の予告は流れた
長澤まさみの [嘘を愛する女]
これ
私の事?
私の映画?

私の神が!! 私のスピリチュアルが!!
このタイミングで告知してきたのか

これは見に行かなければと思った
いくらフィクションとはいえ
女性が騙される時は
どのような状況なのかと気になったからだ
この告知の前に
私は、もう一つの映画を1人で見に行っていた
[バリーシ−ル]
私は心の底からダニエルを愛していた
そう
この映画は
トムクル−ズが演じるパイロットの映画だった
アメリカ国を騙して大金を得るという内容だ!
これダニエルの事じゃないの?って思った
ダニエルは
シ−クレットミッションで
アメリカを裏切り大金を得る計画を練っている時だったからである
これは
絶対に見なければ っと私は興奮した

しかし
ダニエルがホントに そんな事をしようとしていたならば 私も逮捕されていたであろう
その映画は
私を益々オ−ガズムに達しさせた
バリ−シ−ル役の
トムの操縦管を握っている腕を見たとき
1ヶ月後、私は
この太い腕、チリチリのダニエルの腕毛を
私は指の間でなぞりたいと願った
話しだしたら
いくらでも、私のノンフィクション堪能小説は
作れてしまいそうだ
その後
私の恥ずかしい生きたテキストは出来上がってしまったと言う訳だった


そして
その
嘘を愛した女と言う映画も
とても
面白かった
愛した男の為に
イライラしたり
癇癪を起こしたりしてる姿は共依存症に陥った女性を象徴しているようだった

