プロギングとは
[ストックホルム 25日 ロイター] - スウェーデンで生まれた、ジョギング愛好家が自然の中で見つけたごみを拾いながら走る「プロギング」。環境と健康の両方にやさしいとして、世界で広がりつつある。
同国出身のアスリートであるエリック・アルストロム氏が2016年に始めた。
「プロギング」という言葉は、スウェーデン語で「拾う」を意味する「プロッカ(plocka)」と、「ジョギング」を組み合わせた造語だ。
同氏はロイターに対し「メキシコ市では1日に4000人がプロギングをしている。
インドでは約1万人が定期的に参加しており、同国のジョギングで現在一番はやっているのがプロギングだ」と述べた。
アルストロム氏はイベント当日、20人以上の参加者にごみ袋を配布。
同国で1日に約300万本のタバコの吸い殻が捨てられていることや、世界の海に投棄されたプラスチックの量について述べ、参加者らを送り出した。
素晴らしい!!!
やりたい気持ちは高まるが、、、
ゴメンナサイです。。。
今のところチョットだけランやってまーす