愛知県とスタジオジブリが整備構想の確認書を締結
2022年開業予定のジブリパーク内に設ける「魔女の谷エリア」のイメージ図。映画「ハウルの動く城」や「魔女の宅急便」など、魔法にちなんだ作品を題材とした施設を整備する(資料:愛知県)
ジブリパークの基本デザイン。2005年に開催した愛知万博のメーン会場だった愛・地球博記念公園が整備予定地となる(資料:愛知県)
「ジブリの大倉庫エリア」のイメージ図。子どもの遊び場や映像展示室のほか、スタジオジブリの展示物を収蔵する倉庫も兼ねる(資料:愛知県)
大倉庫エリアは18年9月末に営業を終了する温水プールの空間を活用する(資料:愛知県)
「青春の丘エリア」のイメージ図。映画「ハウルの動く城」や「耳をすませば」に登場した建物を再現する(資料:愛知県)
「もののけの里エリア」のイメージ図。映画「もののけ姫」をモチーフにした建物を整備する(資料:愛知県)
なんか楽しそうでいいなー
是非行ってみたいものです。
温水プールなくなるのは残念ですが。。。
出典=http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00154/00112/