11月14日に発表された新国立競技場の人工地盤を縮減した後の南西側鳥瞰図。広く開いた空間は2020年東京五輪の大会期間中、ブロードキャストコンパウンド(放送用大型中継車および仮設諸室などのスペース)として使用する(資料:日本スポーツ振興センター)
当初計画における新国立競技場の南西側鳥瞰図。立体都市公園のせせらぎや植栽は地上8mの位置にあった(資料:大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所JV作成/JSC提供)
はじめは、こんな感じだった。
けっこう 好きだったんだけど~
2013年3月時点の新国立競技場案のパース。英国在住の建築家、ザハ・ハディド氏が基本構想を作成した(資料:日本スポーツ振興センター)
出典=http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/111501740/
=http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20131126/641949/
日経アーキテクチャより