こんにちは。cocus(コックス)です。
今日は、私の尊敬する作家の1人、東野圭吾さんの本を
1冊紹介したいと思います。
「白銀ジャック」 東野圭吾(著)
(あらすじ)
冬のスキー場に届いた一通の脅迫状。身代金を支払わなければ
ゲレンデに埋めた爆弾を爆発するという内容だった。誰の仕業か、
目的は何なのかがわからないまま、やむなく犯人の要求に応じて
いく経営者たち。やがて事件が真相に近づくにつれ、犯行の裏に隠された
とんでもない秘密が明かされる。真冬のゲレンデを舞台にした、
スピード感満載のノンストップミステリー。
この作品を初めて読んだのは、今から5年ほど前だったと思います。
「探偵ガリレオ」をきっかけに名前を知った東野圭吾さん。
彼の作品にハマるきっかけになったのが、この「白銀ジャック」でした。
ストーリー自体のスピード感や、スノーボードの疾走感に夢中になり、
時が経つのを忘れて一気に読破したのを、今でもはっきり覚えています。
また、伏線の張り巡らせ方にも驚かされました。様々な人物が登場し、
関係のない出来事が別々に進んでいるようにみえて、最後にはすべての
出来事が一つの大きな結末に収束していく。いくつも張り巡らされた伏線が
上手く回収されるので、読み終わった後の爽快感は言葉にできないほど大きいです。
ウィンタースポーツに詳しくない人でも最後まで楽しめる作品だと感じました。
東野圭吾さんの作品はいくつか読んだことがあるので、
これからどんどん紹介していきたいと思います!
ではでは![]()