コクリエ ブログ

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奈良県香芝市のシステム屋「コクリエ」代表 うっちーのブログです。
家事、育児からシステム開発まで、色々とぶちまけていきます♪

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多様化している家庭用ゲーム機や、スマートフォン・・・

 

今の時代、誰でも簡単にゲームを楽しむことが出来ます。

 

私が小学校の頃は、ファミリーコンピュータ、俗にいう「ファミコン」が主流のゲーム機で

自宅に篭って、よくゲームをしてました。

 

ゲームに関しては、今も適度に楽しんでおり、本当に長ーい付き合いをしています。

 

 

 

さて、IT関連の仕事をしているからなのか

 

 「子供にゲーム機を買い与えたり、ゲームをやらせたりしてますか??」

 

 「ゲームをやらせると、リセット世代みたいな子にならないか心配で・・・」

 

 「引きこもりとかにならないでしょうか・・・」

 

といった相談を、非常に多く受けます。

 

 

安心してください・・・

「大丈夫ですよ!」

 

と、ザクっと説明しても、意図が伝わないと思いますので

 

実際に、私が息子にゲームを与える時のルールを、皆様にお伝えしようと思います。

 

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【ゲーム選定のルール】

 

■前提

 ・クリック、タップ等の作業のみで進むことが出来るゲームは禁止

 

■どれか一つに該当

 ・オンラインによる対戦が可能なゲーム

 

 ・自作することが出来るゲーム

 

 ・RPG、謎解きゲーム等、先に進むために考える必要のあるゲーム

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なんとなく、理由は読み取って頂けるかと思いますが

 

まずは、大前提として

アイテムやキャラクターをコレクションしてくような課金ゲーム、ソシャゲについては

論外でNGとしています。簡単なパズルゲームも同様です。

 

理由としては、こういったゲームは「購買意欲を掻き立てる」のが主たる理由で

課金衝動やコレクション衝動などを育成するだけで

学習の要素が非常に薄いと考えています。

 

 

オンラインによる対戦が可能なゲームを推奨する理由

 

私は、「競争心」は、人の成長に不可欠だと思っています。

 あの人に負けた -> あの人より上手くなりたい -> 練習する

この考え方、感情を養って欲しいと考えています。

 

だからこそ、コンピュータ相手の対戦ゲームよりも

実際の人を相手にするオンライン対戦が出来るゲームを推奨しています。

 

自作することが出来るゲームを推奨する理由

 

想像されているように、クリエイティブな心を育成するためのものです。

どうやったら楽しいか、どうやったらすごいものが作れるか・・・。

子供というものは、なんでも自作することが大好きです。

その心を、より一層育成出来ると思っています。

 

考える必要のあるゲームを推奨する理由

 

プログラミングを教えたい理由に近いものがありますが

こういったゲームは「ゴールに向かうために、どうやって進めばいいか」を考える力

論理的思考力」と私は呼んでいますが、その力が養われると思っています。

 

ボスを倒すためには、レベルを上げる、装備を揃える、イベントをクリアする・・・。

最終目標を達成するために、越えるべきことは沢山あり、それを1つずつクリアしていく。

これほど、論理的思考に沿って、かつ楽しめるものが、あるのでしょうか?笑

 

 

では、実際に、どんなゲームをやらせているの?

と、聞かれるわけですが・・・

 

■Wii U

 「スプラトゥーン」

 「マリオメーカー」

基本的に、この2商品を紹介しています。

(別に業者ではありませんよ・・・^^;

 

 

まるで「ゲームは、引きこもりや犯罪者を生み出す」だとか

テレビやニュース等で、言われています。

 

しかし、そのゲームをして私たちは育って来ました。

ゲームは決して悪じゃない。

 

どういったゲームをするか。

 

これさえ、きちんと親がコントロールすれば、決して害悪なものではないのです。

私には、小学1年生になる息子が居ます。

 

この息子、何をするにしても、手を付けるのが遅く

  良く言えば「マイペース」

  悪く言えば「トロマ」

な性格・・・。

先生方にも、多大なるご迷惑をお掛けしております。

 

そんな息子ですが、勉強に関しては、同級生の子たちより、先に進んでおり

 

小学校1年生の1学期中にも関わらず

小学校1年生で習う算数・国語の勉強は、既に終わっています。

 

算数に至っては、すでに掛け算の概念を理解して

自分なりに計算をして、答えを出すことも出来ます。

(出来の悪かった私と比べて・・・、本当に頑張ってくれています。)

 

そもそも、なぜ

 

「義務教育よりも、遥かにハイペースな勉強をしているのか?」

 

その点について、私の持論をお話したいと思います。

 

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実は私、高校時代に奈良県下でも素行が悪いと言われる

偏差値30代の工業高校」に在学していました。

 

そんな高校ですから、同級生は勉強が出来るとは言えない人たちばかりでした。

世間からは、『いくら勉強を教えても仕方がない。』と思われていたかもしれません。

 

しかし、ある日、そんな同級生から、「勉強教えてや!」と、お願いされたました。

最初は困惑しましたが(というか、正直迷惑だったのですが・・・)

断るのも怖いので、1から順番に、勉強を教えてみました。

 

すると、スルッと理解し、スルッと問題が解けるようになったのです。

 

それが楽しかったのか、その同級生は、それ以降も勉強を教えてほしいと

僕に寄ってくるようになり、次第に、勉強を自発的にするようになりました。

 

いわばヤンキー高と言われる高校に在学している生徒から

 「俺、漢字検定を受けるわ」

という言葉を聞けたのは、本当に衝撃でした。

 

そこで感じたのです。

 

「この人達は、勉強が出来ないのじゃなくて、学ぶペースが少し遅いだけではないか?」

「ペースは早くても、途中、ちょっとした躓きから、義務教育に置いて行かれたのではないか?」

「そもそも、今の教育は、付いてこれなかったら置いてくスタイルではないのか?」

「むしろ勉強のペースって、統計的に定まっただけで、そのペースに合わせる必要はあるのか?」

 

そして、結果、以下の持論が構築されました。

 

・勉強のペースは、人によって異なる。小学1年生だから、1年生の勉強が出来ないと駄目ではない。

・遅かったら、そこで諦めずに2年生ででも、3年生ででも、頑張ればいい。

・逆に早く出来るなら、どんどん先に進めばいい。


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私の息子は「たまたま学ぶペースが早かった」ので

義務教育よりも遥かにハイペースな勉強をしているのです。

 

特に算数は相性が良いのか、理解が早いようなので、どんどん先に進めてます。

 

もちろん、そのために、父親としてサポートは必要だと思いますし、継続したいと思っています。

 

義務教育は悪ではありません。これまで、多くの偉人を残してますから。

しかし、100人いたら100人、同じペースで学ぶ体系は、若干不思議に感じています。

 

そして、いつか無くなったら良いな・・・とも。

 

 

 

少しでも

 

 「子供に勉強を教えたいんだけど」

 「子供が学校の勉強についていけないんだけど」

 「学校の勉強、物足りないように感じるんだけど」

 

といったお悩みを持っていらっしゃる方の参考になれば幸いです。

 

以上です。読んで頂き、ありがとうございました。