この本、知り合いから借りて読んだんだけど



面白すぎー!!





読みながら何度泣いたことか…



ノルウェーにも出光があるから何か近い感じがした。



いまでも出光の人は最初の頃の


せいしんをついでる人がいるのかな?



今年は100周年だったかしら。たしか。



この本、みんな読んでるのかしら。



何か、



地震があったあと、




復興復興と言われながら、



やり切れていないような国の姿を感じると



いまこそ、この本のような人物や



奮起する気持ちが必要なんじゃないか?



と思う。



こういうご時世だからこそ、



この本が大賞だったんだろうか…



とにかくとても心揺さぶられる本だった。



また読みたい。