本気でカバラ数秘セッション
今年は花粉が凄い⁉️
よ〜わからんけど毎年花粉症がしんどいさとちゃん
そして今は砂糖、小麦粉、変な油？をやめてる
ほんじやぁ〜ちょっとましゃう？
今実験中〜
って事で本題へ
前々からやってたカバラ数秘学❗️
かれこれ15年なるかなぁ〜🤔
昔のカバラ数秘はまぁ〜占いって感じでやってた
今はちーがーうー
本当の自分を生きるためにその人の本質をその人が知る
これが一番やん
そして最近ほんまに『ほほぉ〜』って思ったんやけど
さとちゃんが数秘やってる時さとちゃんは喋ってない笑
スピな人がよく言う上から🙄降りてきてる
そんな感じですねん
ってか
きっとさとちゃんが自分と自分が繋がってる時と言いましょうか？😜
自我と真我が繋がってる？🤔
神意識🤔
ん〜まぁええか😅
そんな感じ〜😊💕
それでこないだセッションさせてもらって自分でも
『ほほぉ〜』って感覚あったの
で、その時受けた感想を伝えてもらったの
これね
（コピペした）
□セッションをお願いした理由
1)『さとちゃんの本気のカバラ数秘術をぜひ体感したい！』
普段でも十分パワフルに感じるさとちゃん。
そんなさとちゃんが本気を出した時に一体どんなエネルギーに
なるんだろう！とワクワクした。
2)以前お茶会で数秘の話題になった時に、さとちゃんに言われた
「籠の中の鳥だね、自由に飛び回りたいけど籠の外は怖いって人。
だったら入ってる籠を大きくしたらいい」
という一言をもらった時から、一度機会があればさとちゃんの
カバラ数秘術を受けてみたいなと思っていた。
この二点が今回セッションをお願いした主な理由です。
□セッション中
さとちゃんの本気と愛が私にとても心地よくて
まるで効能がすごい秘湯の露天風呂に浸かってるような感覚だった。
また私自身も『さとちゃんが本気でくるなら、私も本気で受け取る』
と心構えをしていたお陰で、積極的にさとちゃんの愛を受け取ることが
できたように思う。
□セッションを終えて
この一年くらいで「自分を知る」ことが深まっており、なんとなく
以前よりわかってきたなーというこのタイミングで、カバラ数秘術
という切り口で、自分を別の角度から知ることができ、とても
嬉しい充実した時間になった。
□個人的には嬉しかったこと
1)「今世の私のテーマ」がわかったこと。
すごくすっきりした。
行動し、人の役に立つことがテーマだとわかって嬉しかった。
「人のために」という思考を意識したことがなく、「人のために」
望みを持つ人を眩しく思っていた。
だから、それを習得するために生まれてきたこと、そして
自分にも「人のために」という思考があるんだとわかって
気持ちが軽くなった。
2)「今、何がしたい？」というさとちゃんの問いかけ。
生まれ持った数字をひと通り解説してくれた後に、さとちゃんから
私に向けて投げかけられた直球の問いかけ。
私も本気を出すと決めていたおかげで、この直球の問いかけに対し
「自分の絵でお金をいただいてみたい」という本気の答えをスルっと
口から出すことができたと思ってる。
今までこんなに短時間で口に出したことがなかったので嬉しかった。
3)「私は(四角い)白いキャンバスの上で、自由に羽ばたくことができる」
と強く思えたこと。
今世の私は自由の性質はあるが、ビビりなので、今の環境が変わるのが
怖いと感じている。
大きく行動すると変化も大きくなるので、変化を起こす＝行動すること
自体が怖かった。
内心は動きたい自分と変化を恐れる自分がぶつかり合っていた。
「自分の絵でお金をいただいてみたい」という本気の答えと、私の
生まれ持った数字と今世のテーマを話していくうちに、さとちゃんから
「四角いキャンパスの上で自由に羽ばたくことで、自分が解放されて
エネルギーの乗った作品できて、それが人々の役に立つんだよ」と
言われて最高に嬉しかった。
20代の頃に「私は自分の絵で、世の中に幸せを増やしたい」と
手段も方法もわからないまま、漠然と願っていた記憶を思い出した。
その後、私にとって絵を描くことは、自己満足で、プロとしては
実力が及ばず、誰からも必要とされていないんじゃないか、
人々の役に立たないことは時間の無駄なんじゃないか、
自分だけが楽しい趣味でいいんじゃないかと自分に言い聞かせて
絵の仕事をしたいという夢を趣味で楽しむということに心の整理
をしたつもりだった。
それは絵の仕事をしたいという気持ちを奥に追いやっていただけだった。
だからさとちゃんの言葉が、そのころの無邪気な自分とその後
諦めて拗ねた自分、その両方をまるごと肯定してくれたから
嬉しかったのだと思う。
今までの経験もキャンバスに乗せることで、それが解放になるという
アドバイスも嬉しかった。
絶望も閉塞感も苦しみも嬉しかった経験も全部解放できる。
全部私の作品として活かすことができる。
籠の中から自由に飛び立つのは今はまだ正直怖い。
それでもキャンパスの上で自由に飛び回ることだったら今の私にも
できる！と思えた。
今までで一番具体的で無理せずに実践できる目標(目的地)がわかった
ことが嬉しかった。
□さとちゃん、ありがとうございました！
って丁寧に書いてくれた感想
こんな感じでセッションしてます
