主人の物、よりすぐり数点を置いて泣く泣く少しずつ処分してきた。
そして空っぽになったキャビネットを解体して処分してきた。
そんな中絶対処分しないと決めている物。
携帯電話
電気シェーバー
ブラシ
歯ブラシ
緊急搬送時着ていたトレーナーとスラックス
これらは亡くなる直前迄主人が使用していた物、身につけていた物。
携帯電話は亡くなる直前私に伝言メモを残してくれた。
電気シェーバーには主人のヒゲ
ブラシには毛髪
歯ブラシは唾液(ちょっと変態っぽい)
主人の香りが残っている着ていたトレーナーとスラックス
これらは亡くなった時のまま一生手元に置き続けると決めてる私。