パートのお局からの恐怖の電話 | 大切な旦那への思いと初めてのおひとり様生活を綴った日記ブログ

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2023年冬大動脈解離で突然亡くなった主人。
亡き主人への気持ちや50代にして初めてのおひとり様生活の日々の備忘録としてブログを始めました。
アメンバー承認については2024年1月31日の投稿内容を確認してもらえると助かります。

男性先輩の入院、手術日が決定した。


その日はまさにお局が旅行で1ヶ月に2度5連休(土、日、月、火、水)を希望した2回めの週と重なった。


色々皆でシフトのやりくりをして私は月曜日に代替出勤することになった。


パート仲間皆に、お局はひんしゅくを買い勝手に旅行でもどこでも行ってくれ。でも代わりの休みの穴埋めはしないという状態になっておりシフト決めも完全除外状態。



私が月曜日に男性先輩の代替出勤をすると聞いたお局はすぐさま夜22時前に携帯に着信があり繋がらないと今度は固定電話にそしてそれも繋がらないと留守番電話にメッセージか入れられていた。


携帯、固定電話への着信。

留守電に気づいた私は

恐怖しかなかった。ガーン


しかし無視するわけにもいかず折り返し電話をすると


お局「今メールしようとしててん。

月曜日出勤するんやろ。私、月曜日

有給で休むから代替出勤する人探しててん。代替出勤するからどの日がいい?どの日にする?」



と、グイグイ迫ってくる。



私「代わってもらわなくて結構です。

〇〇さん(お局)の代わりに出勤するのではないので

そして男性先輩は、退院してきてもすぐに復帰は無理だろうし今回は緊急で手術、入院時のシフト変更したので、まだまだシフト調整しないといけなくなると思うんです。 落ち着くまでは代替は考えてませんので」


と、断った。


今回は代替出勤してもらうつもりはない。


ましてやお局とは代替出勤はしたくない。


1度お局と代替出勤したら次も次もとお願いされるからだ。


めんどくさい。


うっとおしい。


から


お局「わかった。でも代わって欲しい日が出来たら言ってな」


と、言って電話を切った。


訂正シフトを見ても

入院手術する男性先輩のカバーでなく自分の有給をとる為に必死になって私に鬼電してくるお局の神経を疑う。


私達パート仲間がシフトを代替出勤してほしいとお願いしてもいつもNGなのに何が代わって欲しい日があったら言ってくれやねん。プンプン



どういう神経してるんやろ。

呆れてしまう。