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アニー

仕事は遊び

毎日遊びや楽しい、よかった探しをする。

上司はヤキモチをやいているのか?

私の信頼している友人が私に会いに来ると、

冷たくあしらう。

その上、できないことを言ったり、

無理難題を連発。

意地悪しか感じられない。

ときどき感じる、裏切られた感はやはり、事実かも。

信じてやまないが、私も信じるのをやめようか?

 

面倒な人だ。

 

どう対応すべきか?

私は一日中彼女の側から離れられない。

 

なかなか自宅から出ることのなかったこの一年。

 

人を迎えに久しぶりの外出。

買い物以外に出なかったため、本当に久しぶりの高速道路🛣

10ヶ月ぶりぐらいかな?

私は電話商売がとても嫌い。

顔を見ずに適当に電話して、つれたらラッキーみたいな。

でも、容赦はしません。

電話商売で我が家にかけてきて、私と話したき企業のほとんどは、

えらい目にあっている。

急性期病院でのリスクマネージャー経験もある私に、少々の上層部

が対応してもおさまるはずがない。

結局、謝罪にくるしかない。

 

今日も、1社。そして、電話商売ではないが、有名ドラッグストアの

エリアマネージャーが謝罪に。

送りつけてきた郵便物に料金不足。

確認せずに投函とは、適当な仕事をしているから。

 

医療ではあり得ない。

 

そして、クレーム対応をしてきた私だからこそ、

最強のクレーマーに。

 

でも、ちょっと楽しんでいる自分がいます。

 

最近コロナ感染拡大で忙しさが倍増。

自宅の掃除が行き届かず、夫と子供達に任せきりだった。

 

今日は久しぶりの2連休の初日。

朝から、布団を干して、大掃除。

スッキリしました。

 

掃除は🧽🧹🧼精神面にもとてもよい。

 

さあ、今から夕ご飯準備。

何にしようか?

おはようございます。

 

今日も看護学校でzoom授業です。

 

熱がはいりません。

やはり授業は対面でないと。

彼らが卒業するとき、困るのではないか?と。

ひたすら、しゃべっては、休み、しゃべっては休みの継続

訪問看護は感染リスクの最前線にいる。

感染症受け入れ病院というのは、もともと、感染症をうけいれるための準備をしている。

しかし、訪問看護は自宅に伺うため、どれだけの人がそのお家に行き来したのか

見当もつかない。

そんな中、若い訪問看護師たちは指導のもと感染防護服を着用して訪問看護を実施している。

認知症高齢者はその姿に戸惑うこともあり、

感染防護服であるからこそ、ご近所を気にされるご家族も。

それでも、命を守るために訪問に行く。

もう、敬服しかない。

私ができることは、感染防護物資をかき集めること。

しかし、お金がない。

大きな施設は募金はや補助があるようだが、小さなステーションはひっ迫する。

クラウドファンディングのサイトも見ながら、募金は集められないのか?と模索中。

コロナ感染者が増えてきている。ガーン

訪問看護は医療者の中でも1番感染のリスクが高い。えーん

どこでどんな人がいるかわからない状態でケアするから、

いつ感染しているか、わからない。

そんな中でも、訪問看護師は果敢にご自宅へ向かう。

敬意しかない。照れ

訪問看護管理者として彼ら、彼女らの不安を低減させねばと、

衛生材料を集める。

それでも彼女らはどんな状況でも健気にご自宅に向かう。

 

私は彼女らにサプライズ プレゼントをしたい。

個人での募金は集められないのか?

お願い

上司は9つ上の先輩に当たる人物。

看護管理を極めて、若くから看護管理者をしている。

私は大学院を出て、実践家であり研究者、そして管理者となった。

彼女は私の看護管理が気に食わないのか、口出しをしてくる。

でも、口出しをした後は、子猫のように甘えてくる。

そんな彼女があまり好きではない。

半年後に私を裏切る計画も、すでに、私の耳に入っている。

でも、私はそれを楽しむのだ。

いちゃもんをつけてきても、私のやり方で看護管理をする。

私を裏切っても、私は私の道を進む。

構わない。楽しんで仕事をするのさ。

2匹いる我が家の次男。

 

ソファの背もたれの上で寝ている。落ちないのかな?心配になります。